デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

カテゴリ: 公明党

Fcw1ni1agAAAB2j
1: 民主主義者 2023/11/15(水) 08:41:49.88 ID:8a4IRbeF9
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/010/286000c

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済策などを検討している自民、公明両党のプロジェクトチーム(PT)は14日、政府に対する提言をまとめた。教団財産の保全を包括的に可能とする新法制定に向けた法案提出は、信教の自由を保障する憲法に抵触する恐れがあるとして見送った。

一方で、教団の財産流出を防止するため、不動産処分前の通知を教団に義務付ける宗教法人法の改正を盛り込んだ。元信者ら被害者の訴訟支援のため、日本司法支援センター(法テラス)による支援を強化する総合法律支援法の改正も求めた。

立憲民主党や日本維新の会が教団財産保全のために国会に提出した法案については「有識者からも信教の自由に抵触するおそれが強く指摘されている」とし、慎重な検討が必要との見解を示した。

PT座長の若宮健嗣元消費者担当相は14日、国会内で記者会見し「どうやったら迅速に幅広い形でさまざまなニーズに応えることができるのか、被害者の支援ができるのかに重点を置いて、解決策を模索した」と述べた。【菊池陽南子、竹内望】

最終更新 11/15 05:52

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2022/09/06(火) 22:04:54.35 ID:Dpq4WhfC9
 公明党の熊野正士参院議員(57)が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態にあることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

 熊野氏は1965年、兵庫県姫路市生まれ。愛媛大学医学部、同大学院博士課程を修了した医学博士で、近畿大学医学部附属病院(現・近畿大学病院)や大阪医科大学附属病院(現・大阪医科薬科大学病院)での勤務を経て、2016年 7月の参院議員選挙に公明党公認で比例区から出馬し、初当選を果たした。その後、2020年9月には菅義偉政権で農林水産大臣政務官に就任。今年7月の参院選にも比例区で出馬して約27万票を集め、2度目の当選を果たした。現在は公明党の農林水産部会や厚生労働部会の部会長代理を務めている。自身のホームページによれば、妻と2人の娘がいる。

 事情を知る創価学会関係者が明かす。

「実は熊野氏は創価学会信者の女性・A子さんとセクハラトラブルを起こし、あげくの果てに入院、雲隠れしてしまったのです。A子さんは親の代から創価学会に入信している熱心な2世信者で、福祉団体の幹部も務めています。公明党だけでなく創価学会全体にまで問題が広がりそうなのです」

〈画像入手〉セクハラLINE「可愛いね」「I love you……」

 こうした情報を得た小誌はA子さんに接触。すると、熊野氏との出会いから、その後のセクハラ被害まで全容を明かしたのである。

 A子さんが語る。

「私が熊野さんと出会ったのは2019年2月のことでした。共通の知人を介し熊野さんを紹介され、名刺交換をしたら彼からLINEが来るようになりました」

 しばしば連絡を取り合うようになり、出会いから1年半ほど経つと、熊野氏は毎晩のように電話をかけてくるようになったという。

「そのうちに、だんだんと私に卑猥なことを言ってくるようになったんです。『いま、どんな格好をしているの?』から始まり『今日の下着の色は?』とか……」(同前)

 熊野氏は徐々にエスカレートし、例えば今年3月4日にはLINEで〈可愛いね、愛しのA子さん。〉などと送ってきた。さらに3月26日には、より過激な文言が送られてきた。

「正直口にするのも憚られるようなメッセージの連続で、私との性行為を勝手に妄想したおぞましい内容でした」(同前)

 そこにはA子さんを凌辱するポルノ小説さながらの記述が、これでもかと並べ立てられていた。

 また、こうした電話やLINE上のセクハラのみならず、面会した際に尻を触るなどの具体的なセクハラも過去にはあったという。

事実確認に「本人に確認ができないため、回答できません」

 熊野氏の事務所に質問すると次のような書面回答があった。

「現在、体調不良のため入院しております。家族も含めて面会謝絶とのことです。本人に確認ができないためご質問に対して、回答することはできません。家族によると、(質問状の)当該女性との間には個人的関係のトラブルがあり、入院する前に弁護士に相談し、対応をしていると聞いています」

 公明党にも聞くと、熊野事務所と同様に、入院中で面会謝絶の状態ゆえに「事実確認ができておりません」との回答が寄せられた。公明党としては「本人との面会が可能となった時点で、党として速やかに確認したいと思います」とし、「尚、当該女性が創価学会の会員の方であるかどうかは存知あげません」と答えた。

所属議員の女性トラブルが絶えない公明党

「クリーンな政治」を標榜する公明党だが、所属議員の女性トラブルは後を絶たない。2017年には長沢広明参院議員(当時、以下同)が女性問題を小誌に報じられ議員辞職。樋口尚也前衆院議員も同年の選挙直前に同様の問題で公認取り消し。昨年には遠山清彦衆院議員がコロナ禍の銀座通いを小誌が報じ、その後、議員辞職した。

 今回、被害女性のA子さんは、この件を北側一雄副代表に訴えており、公明党中枢は遅くとも5月には熊野氏のトラブルを把握していた。しかし公明党はそのまま公認候補として出馬させ、熊野氏は再選を果たした。今後の公明党の説明が注目される。

 9月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8日(木)発売の「週刊文春」では、セクハラトラブルの実態や、熊野氏がA子さんに送ったメッセージの数々、また公明党の山口那津男代表や北側一雄副代表の関与について、詳しく報じる。


https://news.yahoo.co.jp/articles/21ad4ac8181ada003d6d138ccbfac18a650101b4
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2022/01/23(日) 15:26:01.06 ID:3eculeOB9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4dea6d82607f544e6c8723d90f164ce1da0f9c3
(全文はリンク先を見てください)
自民は公明を“なめている”…選挙協力めぐる“すきま風”の裏側
1/22(土) 15:05配信

5391
コメント5391件
この記事についてツイート
この記事についてシェア
TBS系(JNN)
(写真:TBS系(JNN)

■「なめているんだ、公明党を」

「落としどころなんてない、なめているんだ、公明党を」

静かな声で、しかし、険しい表情で話すのは、ある公明党の幹部。
今年7月の参議院選挙に向け、自民党と公明党の協力がうまくいっていないと言う。自公連立政権のパートナーとして20年以上も協力関係を築いてきた両党。その関係に、今、すきま風が吹いている。

■ウィンウィンの選挙戦術「相互推薦」

これまでの参院選で、自民党と公明党はウィンウィンの関係を築くことで勝利を重ねてきた。その肝は「相互推薦」と呼ばれる戦術だ。

【1】まず、改選数が1議席の「1人区」では公明党は候補者を立てず自民党の候補者を推薦。1議席をめぐり自公VS野党という構図を作る。
【2】一方、改選数が3議席以上の
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2021/11/10(水) 11:11:43.93 ID:6OTuSO7C9
https://news.yahoo.co.jp/articles/b55f99ef492f590d661f1f6a9c2b0ac684d52dfa

自民・公明両党は新型コロナウイルス感染拡大に対応するための経済対策のうち、
マイナンバーカード保有者への「マイナポイント」付与について、新たにカードを取得した人に5000円分、
カードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分、預貯金口座とのひも付けをした人に
7500円分をそれぞれ支給する最終調整に入った。公明側は当初、消費喚起などのために、
カード保有者に一律3万円分を支給するよう求めたが、最大で2万円分の支給となる。 

ポイント付与を巡っては自民の茂木敏充、公明の石井啓一の両幹事長が9日に協議を行い、
カード取得などの段階ごとに支給することで合意した。一方、支給額については結論を出さず、
両党で調整を続けることになっていたが、その後の両党の協議で大筋で一致した。

政府は2020年9月以降、カード保有者に買い物などで使えるポイントを還元するマイナポイント事業を実施。
同事業は1人当たり最大5000円分まで付与される仕組みで、還元を受けられる期間は21年12月末までとなっている。
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2021/11/08(月) 20:31:33.19 ID:feZN6CFL9
公明党の山口代表は11月8日、衆院選で公約として掲げた「18歳以下の子どもへの一律10万円相当の給付」について、「大人の所得で子どもを分断するべきではない」として、所得制限を設けるべきではないとの考えを改めて強調した。

11月にまとめる方針の経済対策について、自民・公明両党の幹事長による協議が始まり、公明党が掲げる「18歳以下への一律10万円給付」が焦点となっている。

こうした中、関西テレビの「報道ランナー」に出演した山口代表は、「コロナの影響で昨年、不登校や自殺をした子どもの数が過去最多となった。食費や通信費もかさんでいる。そうした子ども達を社会全体で応援していくメッセージを届ける必要があるので提案した」とした上で、給付に当たり所得制限を設けるべきだとの指摘に対しては「大人の所得や大人の都合で子どもを分断するべきではない」と改めて強調した。

さらに「18歳を超えた大学生の方がお金がかかる。困窮している大学生を支援すべきではないか」との指摘に対しては「大学生の方がお金がかかるというのは最もだと思う。一方で、大学生はアルバイトが可能な人もいるし、奨学金が利用できる人もいるので、高校生以下の世代の人とは少し違う所がある」と述べ、対象を「18歳以下の子ども」で区切った理由を説明した上で、「大学生以上の世代でも生活が困窮したり学業維持が難しい人の困窮に着目した支援は別途提案して考えている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/085a78f990bf931341d96d536e59eb159d33480e
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ