デモクラシー速報

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カテゴリ:地方政治 > 沖縄県

1: 民主主義者 2022/02/23(水) 09:52:29.32 ID:CrBlLMd49
沖縄カウンターズが設置した、ヘイトスピーチを可視化した空間 =21日、那覇市の「ブックカフェ&ホールゆかるひ」

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ヘイトスピーチへの抗議を続ける「沖縄カウンターズ」は21日、沖縄に対するインターネット上のヘイトスピーチを紙に印刷して会場の壁面や床に貼り出し、現実の空間で可視化するイベントを那覇市の「ブックカフェ&ホールゆかるひ」で開いた。ヘイトスピーチが与える心理的な悪影響を分かりやすく表現した。

 イベントは2時間限定で、関係者のみに公開した。県のヘイトスピーチを規制する条例制定に向けた有識者検討委員会の委員全員、全県議を招待し、有識者検討委1人、県議1人が訪れた。

 空間に張り出したヘイトスピーチは約200枚。沖縄カウンターズのメンバーは「これでもほんのわずか。子どもが目にしたら、いったいどうなるのか」と述べ、ネット上にヘイトスピーチがあふれることの問題を提起した。

 また、県が制定を検討中のヘイトスピーチ条例に実効性を持たせるべきだと訴えた。 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1474336.html

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1: 民主主義者 2021/04/10(土) 18:32:47.63 ID:BppFI4Xq9
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米軍普天間飛行場へ着陸する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ3機=8日午後10時59分ごろ、宜野湾市内

夜10時を過ぎているのに…オスプレイが飛行 騒音は過去4年で最大の101デシベル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210410-00000021-ryu-oki

 米軍普天間飛行場で6、8の両日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外である午後10時すぎまで飛行した。県と宜野湾市の騒音測定によると、オスプレイ3機が南側から着陸した8日午後10時58分、上大謝名公民館で101・1デシベル(速報値)の騒音が発生した。午後10時以降の測定では、過去4年で同公民館で記録された100・1デシベル(2019年2月)を超え最大値となった。

 100デシベルは「電車通行時のガード下」の音と同じとされる。6日は午後10時47分ごろオスプレイ1機が南側から着陸し、同公民館で92・2デシベル(速報値)を観測した。市の基地被害110番には「いい加減にして」「頭が痛くて眠れない」などの苦情があった。

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辺野古「完成の見込み低い」米シンクタンク上級顧問が報告書
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/724234

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1: 民主主義者 2021/03/07(日) 12:47:33.36 ID:9XhocFf79
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、防衛省が埋め立て工事の契約変更を繰り返し、発注から2年半で工費が当初の259億円から416億円と、約1・6倍に増えていたことが朝日新聞の調べでわかった。入札を経ずに増額を重ね、理由についても書類には「計画調整」などとしか記されていない。「公共工事に求められる競争性と透明性が欠落している」と専門家は指摘する。

契約関係書類や防衛省への取材によると、工費が増えていたのは、沖縄防衛局が2018年3月に発注した「シュワブ(H29)埋立工事」の1~3工区。18年12月14日に政府が土砂投入を始めた米軍キャンプ・シュワブ南側(約39ヘクタール)の区域にあたる。

 1~3工区いずれも18年2月に一般競争入札を行い、大手ゼネコンと沖縄の業者による共同企業体(JV)が計約259億円で3月に契約した。落札率は90・6~91・1%だった。しかし、3月から20年9月末までに1工区で3回、2、3工区でそれぞれ5回、増額を伴って契約が変更され、工費は計約416億1千万円に増えていた。

 また、増額を伴わない契約変更も含めると工期も2~3回延長され、計1年延びた。政府が全体の工事完了まで12年かかるという再試算を示した19年12月以降の契約変更もあり、1~3工区で再試算時よりもすでに半年の遅れが生じている。

 沖縄防衛局は工事の契約についてホームページで公開しているが、当初契約の金額や受注業者などの概要が記されているだけで、変更があったことは沖縄防衛局の窓口で「変更契約調書」を閲覧するか、情報公開請求をしなければわからない。朝日新聞は沖縄県嘉手納町にある防衛局の窓口で調書が入ったファイルの閲覧を求め、内容を確認した。

ただ、調書でも、変更理由は「計画調整」「現場精査」「計画変更」としか記されていない。新たな工事内容の記載もない。

記事の後半では、膨らむ予算を詳細に見ていきます。専門家の意見も聞きました。

 取材に対し防衛省は、1~3工区の契約時の工事内容は、護岸で仕切られた区域の埋め立てや、赤土の流出防止対策などと説明している。契約変更の理由については、埋め立て材の運搬方法の変更▽台風に備えた資機材の移動▽仮設排水路の変更、として、いずれも発注者である防衛省側の事情による変更と回答。契約変更が窓口の閲覧や情報公開請求でしか確認できないことについては取材に「適切に公開させていただいている」と答えた
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP367GCGP2TTPOB004.html?iref=sp_new_news_list_n
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1: 民主主義者 2020/12/30(水) 20:31:08.91 ID:0quTSbVu9
 【座間味】28日と29日の両日、座間味島上空などで米軍機とみられる大型機が低空飛行している様子が目撃された。

 目撃した島民によると28日は1機、29日は3機が同島の周辺を数分間、超低空で旋回するなどして飛び去ったという。

沖縄タイムス 2020年12月30日 08:24
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/686126

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座間味島上空を低空飛行する米軍機とみられる大型機=28日午後2時ごろ、座間味村(※※※※さん撮影の提供動画から)

https://youtu.be/bRfS5_awPx0

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1: 民主主義者 2020/08/10(月) 22:49:24.85 ID:IRdPZ6VT0● BE:687522345-2BP(2000)
 キャンペーンを主導したのは、各地の観光産業の苦境に危機感を強める菅義偉官房長官ら。観光庁は8月上旬のスタートを計画していたが、「23~26日の4連休に間に合わせるべきだ」と前倒しを指示。この決定は結果的に準備不足のあまり現場が混乱する事態につながった。
https://trafficnews.jp/post/98388

 7月末から県内で新型コロナウイルスの感染者が急増していることについて、沖縄県の糸数公保健衛生統括監は4日、7月23~26日の4連休直後の28日に発症する人が多発したとして、「4連休の初めの頃に感染した人が28日に発症した可能性がある。4連休の影響はあった」との見方を示した。
 28日には40人、29日も同程度の人数が発症したという。感染経路として、県外来訪者からと県民が飲食を伴う会合を開いて広まった両方の可能性があると分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a3e202d00c1ff562d330addc0540001b1c8fc9

引用元: ・【悲報】菅官房長官「4連休前にGoToやれぇ!」→沖縄県「4連休で感染者が増えた」�� [687522345]

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