1: 民主主義者 2020/10/20(火) 14:59:09.45 ID:CUudqxzz9
立憲民主党の小沢一郎衆院議員(78)が20日までに自身のツイッターを更新。菅義偉首相(71)の政治姿勢を厳しく批判した。
この日、まず「この総理は就任以来、まともに記者会見に応じていない。学術会議の任命拒否への批判が強まり、ついに外国に出かけてしまった。いくらポスター向けに作り笑顔を見せても、国民に全く説明しないで逃げ回っているようでは話にならない。面倒で、何も説明したくないのなら、総理は辞めてもらう以外ない」と厳しくつづった小沢氏。
さらに連続ツイートし、20日に発売される菅首相の著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)で官房長官時代のインタビューが追加収録される一方、「公文書の管理の重要性」を訴える記述があった章が削除されたという記事を貼り付け、「素晴らしい。自分の過去の著作まで改ざん。徹底している。公文書改ざんと隠蔽の総司令官の発言としては、さすがに批判に耐えられないと自覚したということだろう。とすれば、そんな自分に都合のいい嘘ばかりの本は、もはや読む価値すらないだろう。時間の無駄にしかならない」と、バッサリ切り捨てていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c03a785697558b377b8dc53a3153a9db78ce2ed2
この日、まず「この総理は就任以来、まともに記者会見に応じていない。学術会議の任命拒否への批判が強まり、ついに外国に出かけてしまった。いくらポスター向けに作り笑顔を見せても、国民に全く説明しないで逃げ回っているようでは話にならない。面倒で、何も説明したくないのなら、総理は辞めてもらう以外ない」と厳しくつづった小沢氏。
さらに連続ツイートし、20日に発売される菅首相の著書「政治家の覚悟」(文芸春秋)で官房長官時代のインタビューが追加収録される一方、「公文書の管理の重要性」を訴える記述があった章が削除されたという記事を貼り付け、「素晴らしい。自分の過去の著作まで改ざん。徹底している。公文書改ざんと隠蔽の総司令官の発言としては、さすがに批判に耐えられないと自覚したということだろう。とすれば、そんな自分に都合のいい嘘ばかりの本は、もはや読む価値すらないだろう。時間の無駄にしかならない」と、バッサリ切り捨てていた。
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