デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:安倍昭恵

1: 民主主義者 2021/03/22(月) 21:31:58.44 ID:VToEaymn9
安倍晋三前首相(66)の妻・昭恵さん(58)は3月21日、自身のフェイスブックを更新。ニンテンドースイッチの画面写真とともに「オンラインで桃鉄初挑戦(^-^)」と投稿した。
 
「桃鉄」といえば、鉄道会社の社長として日本全国をめぐり、物件や資産を増やしていくボードゲーム形式のゲームだ。
 
昭恵さんがプレイした『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』は、桃太郎電鉄シリーズの最新作。累計販売本数(ダウンロード版を含む)は250万本を超え、シリーズ最大のヒットとなっている。

 
コメント欄では《懐かしい》《私も久々にやってみたくなりました》といった反応のほか、《全国回って、爆買いしてください!》《キングボンビーやキングボンビーの息子には注意です》といったアドバイスも。
 
昭恵さんは安倍首相の在任中、首相が”アベノマスク”などの新型コロナ対策に奔走する最中にも、大分県への旅行ツアーに参加して顰蹙を買っていた。旅好きであり、居酒屋「UZU」の経営者でもある昭恵さんが桃鉄にハマるのも当然かもしれない。
 
いっぽうで昭恵さんといえば森友問題への関与が疑われており、いまだに全容が解明されていない。
 
そのため、《ゲームする暇あるなら国会に来い》《あなたはするべき事があるのでは。人としてやらなければならないことがあります》と厳しいコメントも見られた。

https://jisin.jp/domestic/1963450/
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1: 民主主義者 2020/12/18(金) 21:02:58.16 ID:nv+/W3wL9
 やっぱりアッキーは懲りていなかった――。

「勝負の3週間」真っただ中の今月8~10日、安倍前首相の妻・安倍昭恵氏が、知人らと旅行を楽しんでいたことが分かった。行き先は、リゾートの定番・沖縄県宮古島。昭恵氏が慕うY・M氏と「スピリチュアルな合宿」を行うためだ。Y・M氏は、いわゆる「スピリチュアル」の力を信じる昭恵氏にとって先生のひとり。旅行の様子は、Y・M氏のフェイスブック上で公開されている。

 よほど心酔しているのか、10月末には札幌から「Go To トラベル」を使って東京へ来ていたY・M氏を囲む会食にも参加していた。

 Y・M氏のフェイスブックによると、宮古島旅行は、2泊3日の日程。10人程度が参加し、食事やワークショップを楽しんだようだが、新型コロナ禍とは思えない様子なのだ。写真を見る限り、昭恵氏をはじめ、マスクを着けている人はほとんどおらず、多くの場面で「密」な状況が生まれていた。さらに、参加者同士で10秒以上もの間、抱き合う様子が確認されている。

 前ファーストレディーでありながら、なぜ、過去最悪のコロナ禍に「マスクなし密旅行」へ行ったのか。感染拡大中の行動として適切かどうか、安倍晋三事務所へ問い合わせたが、回答は返ってこなかった。

 3月下旬には、芸能人らと「密」に会食した写真が見つかり、安倍前首相が弁明する事態に発展している。それでも懲りていなかったようだ。

 参加したある会合で「主人が総理を降りていなければ出席していないと思います」と挨拶して会場を笑いに包んだという昭恵氏。「もう自分はファーストレディーじゃない」「何をやっても大丈夫」と考えているようだが、クラスターを発生させる恐れは考えなかったのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201218-00000028-nkgendai-life

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1: 民主主義者 2020/12/05(土) 17:13:25.76 ID:+aI7VSt59
 「昭恵さんは、『こんにちは、安倍です~、久しぶり!』と、TOMOROさんに声をかけていました。この写真は、そのときに撮ったものです」

 そう話すのは、12月3日に京都市・二条城で開かれた現代アートイベントのレセプションパーティに出席した参加者だ。

 本誌は2020年3月に、ラッパーで実業家のTOMORO(33)が、安倍昭恵夫人(58)から首相官邸でのランチ会に招かれていたことを報じた。

 TOMOROといえば、“お騒がせタレント” 加藤紗里(30)の元カレとして知られ、「令和のバブル男」を自称してSNSで豪遊ぶりを披露し注目された、“いわくつき” の人物だ。

「主催者が友人だからか、昭恵さんは参加者と日本酒で何度も乾杯して、終始ご機嫌な様子でした。野外でのパーティでしたので、ずいぶん冷え込んでいましたけど、最後まで帰ることなく歓談していましたよ」(前出・参加者)

 TOMOROに昭恵夫人との交遊についてコメントを求めると、「昭恵夫人は本当にご立派な、かつ、いいお方です。型にハマりきった今の日本には、絶対に必要な人です」と、すっかり心酔している様子だった。

 しかし、この12月3日とは、夫の安倍晋三前首相(66)が、後援会主催の「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題で、東京地検特捜部から任意の事情聴取を要請されたと報じられた日だ。任意とはいえ、首相経験者への事情聴取は憲政史上、数少ない。しかし永田町からは、楽観的なムードがうかがえる。
 
「政治資金規正法違反で、公設第一秘書などが略式起訴されるだろうが、本格的な裁判にならない。世間も、すぐに忘れるだろう」(自民党幹部)

 はたして、事態は安倍前首相にとって、そう都合よく進むものだろうか……。

「国会は12月5日に会期末を迎え、安倍氏本人が国会で追及されることはなかった。しかし検察は、河井克行・案里夫妻への捜査で掴んだ “広島ルート” で、安倍氏事務所の問題についても、相当な材料を持っているとされています。“桜前夜祭” 問題が、年内で決着するとは到底思えません」(政治部デスク)

 夫がピンチでも、妻は京都でほろ酔い。アッキーの天真爛漫ぶりは、“ファーストレディ” でなくなっても変わらない――。

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https://smart-flash.jp/sociopolitics/124113
2020.12.05 13:10

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1: 民主主義者 2020/09/26(土) 08:55:07.98 ID:7nRFWDgm9
「安倍さんが総理を辞任して、昭恵夫人は、かいがいしく身の回りの世話しているようです。しかし、安倍さんの体調が良くなれば、また飲み歩きを再開するのではと、周囲は心配していると聞きます」(自民党関係者)

 飲み歩くだけで済めばいいが……。安倍昭恵夫人(58)といえば、自由奔放な言動とさまざまな “怪しい交友録” が取り沙汰されてきた。

 なかでも目を引くのが “大麻人脈” だ。俳優の伊勢谷友介(44)が、大麻取締法違反容疑で逮捕されたが、じつはアッキーも、これまで何度も「大麻擁護」の言説を展開してきた。

 本誌が2017年6月20日号で、昭恵夫人との “密接交際” を報じたのが、映像プロデューサーの龍村ゆかり氏だ。当時、非営利団体「いのちの環」を主宰していた。

《シャーマニックな直観と、大地母性的なしなやかさを、あわせ持った、新しい世紀のプロデュースを目指す》と掲げ、“スピリチュアル” な活動をしていた女性だ。

 その龍村氏は、大麻解禁論者としても知られており、2015年7月に、昭恵夫人が鳥取県智頭町の大麻畑を訪問した際にも同行していた。訪問の翌年には、畑に関わっていた大麻栽培会社の代表が大麻所持容疑で逮捕され、有罪判決を受けている。

 昭恵夫人の「大麻擁護」は、少々 “スピリチュアル” な次元にある。これまでも、メディアで奔放に発言を繰り返してきた。

《大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく高いエネルギーを持っていると私は思うんです》
《何千年もの間、日本人の衣食住と精神性に大きくかかわってきた大麻の文化を取り戻したい……。私自身も大麻栽培の免許を取ろうかと考えたほどです》
(ともに『週刊SPA!』2015年12月15日号)

 さらに『週刊現代』(2016年11月12日号)では、小池百合子東京都知事との対談でこうまで述べている。

《いまは大麻に興味があるんです。ひとつは医療用。もうひとつは、「祈祷用」》
《「日本を取り戻す」ことは「大麻を取り戻す」ことだと思っています》

 この発言の直後には、医療用大麻解禁を公約に掲げて参院選に立候補した、元女優の高樹沙耶氏(57)が、大麻取締法違反容疑で逮捕されている。高樹氏も、昭恵夫人の “お友達” のひとりとして注目を集めたこともある。昭恵夫人の大麻擁護発言が国会で取り上げられたのは、その直後だった。

《参議院選挙に医療用大麻解禁を公約に掲げて立候補した元女優が逮捕されたというタイミングで、首相夫人、「ファーストレディ」という社会にその発言が大きな影響を持つ人物が「大麻に興味がある」と述べることについて首相として、どう考えるか》(大西健介衆議院議員の国会発言・国民民主党=2016年11月当時)

 2019年6月には、大麻取締法違反の疑いで内縁の妻の小嶺麗奈(40)とともに逮捕されたKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介(34)と、昭恵夫人との “意外な交遊” も報じられた。

 昭恵夫人の “大麻人脈” には、このように枚挙に暇がない。前出の龍村氏は、本誌の直撃を受けた際、昭恵夫人について、こう語っている。

「昭恵さんは、感じる人なんです。直感力なんです。何もかも感じることができる能力があって、宿命を呼ぶ。渦のような奇跡的な存在で、身の回りだけでなく、世の中すべての中心で感じ取れる能力が備わった人なんです」

 ファーストレディの重荷から解放されたアッキー。その「直観力」の向かう先が心配される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb6b8b64ec7fa03139c2bd4ffe58fd7ae830787
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1: 民主主義者 2020/09/10(木) 16:56:08.58 ID:iYj1mgBr9
安倍昭恵氏が名誉顧問と報じられたことがある宗教団体


 3年前、安倍晋三首相の妻・昭恵氏がある宗教団体の関連イベントの名誉顧問を務めていることを日刊ゲンダイが報じた。その宗教団体とは、200~300万年前に天皇を頂点とする「富士王朝」(古代富士王朝)があったと主張し、当時の天皇家縁の神社再建を謳う新興宗教団体「不二阿祖山太神宮」。昭恵氏が名誉顧問を務めていたのは、毎年開催される同団体の関連イベント「FUJISAN地球フェスタWA」だ。

 日刊ゲンダイがこの事実を報じた直後に、同イベントのウェブサイトにあった役員名簿から昭恵氏の名は削除され、翌年以降も掲載されなくなった。今年は新型コロナウイルスの影響でイベントは延期となったが、母体である不二阿祖山太神宮が9月6日に開催した「例祭」に足を運んでみると、そこには教祖と並んで写る昭恵氏の写真が張り出されていた。


https://hbol.jp/227925
安倍昭恵氏も関与していたオカルト神社の例祭に参列してみた。関連イベント役員には石破茂氏の名も
2020.09.10



関連記事)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214250
雲隠れの昭恵夫人 今度はカルトイベントの名誉顧問に就任
公開日:2017/09/26 06:00 更新日:2017/10/10 15:36

https://hbol.jp/202072
統一教会と関係の深い議員が多数入閣。その一人、菅原一秀の経産相抜擢に見る、「菅政権」への布石 2019.09.19

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913
日本会議系に統一教会系…安倍新内閣はまるで“カルト内閣” 2019/09/17


以上

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