デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:森喜朗

1: 民主主義者 2022/10/29(土) 12:30:35.06 ID:qYvNuHOJ9
Published
2022/10/29 12:04 (JST)
Updated
2022/10/29 12:21 (JST)

 森喜朗元首相は29日、金沢医科大の記念式典に来賓として出席し「つえを突いていると身体障害者に見えて、みんなが大事にしてくれる」と発言した。障害者をやゆしているとも取れる発言で、物議を醸す可能性がある。

https://nordot.app/958924921981255680?c=59182594473885705

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1: 民主主義者 2021/07/24(土) 18:32:54.41 ID:6P8azBGS9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48d53532dffce763d9c331db7eb71416ccade8a

女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞任した森喜朗元首相(84)が、
組織委の「名誉最高顧問」に就く案が浮上している件について、組織委の高谷正哲スポークスパーソンは
「大会開催に貢献された方々への役職は、必要に応じて対応する」としつつ
「個別の人事について答えることは差し控える」と述べた。

報道陣からの追加の質問に対しても「先ほどお伝えしたままが、私の回答になります」と答弁。
森氏の役職就任については、組織委会長として東京五輪の開催に尽力したとの理由だが、
政府内には反対論が強く、調整が進んでいるかどうかは不明となっている。
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1: 民主主義者 2021/03/26(金) 21:51:29.51 ID:i3c3Lo1f9
 森喜朗元首相は26日夜、東京都内で開かれた河村建夫元官房長官のパーティーで、
衆院議員会館の河村氏事務所にいるベテラン女性秘書に触れ
「河村さんの部屋に大変なおばちゃんがいる。女性と言うには、あまりにもお年だ」と述べた。
女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞めたばかりで、批判が集まりそうだ。

 森氏は女性秘書に関し、河村氏よりも古くから議員会館で働いていると紹介。
「私が河村さんの所を通ると、その女性が外を見ていて
『森さん、ちょっといらっしゃい』と呼ばれた」とも言及した。

https://this.kiji.is/748142207899074560?c=39550187727945729
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1: 民主主義者 2021/02/15(月) 13:28:16.97 ID:pWY457i89
 女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。
森氏は自著『遺書 東京五輪への覚悟』(2017年 幻冬社刊)に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。

〈(ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は)年間六千万円だか八千万円だかを貰っていたそうです。
それに引き換え日本の組織委員会会長は、一円も貰っていないどころか、飯代も自分、車代も自分、運転手も自分で雇っています〉

 だが、その“ボランティア精神”は本当なのだろうか。森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。
その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていたことが分かる。

 2014年は年間で6000万円超の収入があり、そのうちパーティー券収入は約5200万円。
2016年にはザ・プリンスパークタワー東京の忘年会で一度に4902万円のパーティー券収入を得ている。
政治資金規正法に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。

「収支報告書を見ると、プリンスパークタワーのパーティー券の購入者数は608人で、企業や団体が買ったと推測できる。現役の国会議員以上の集金力です。

 引退後も2014~17年まで自民党最大派閥の清和政策研究会へ計1300万円の献金を続けており、政界に大きな影響力を維持していたことが想像されます」

 パーティー券の購入者には森氏の地元・石川県の企業が多く名を連ねるが、その中に東京五輪と関連する会社もあった。

 オフィスの間仕切りやトイレの個室の壁などパーテーションメーカーとして国内トップシェアを誇るコマニー(石川県小松市)はそのひとつ。
春風会の収支報告書によれば、同社は2014年に40万円分のパーティー券を購入しており、
東京都オリ・パラ準備局が発表した「東京2020大会に係る共同実施事業の契約案件一覧」には、選手村関連の間仕切り工事を受注したことが記されていた。

 日経電子版(2018年11月29日)では、〈コマニー、五輪効果〉の見出しで、〈首都圏で建設が続くオフィスや五輪関連の施設からの受注が増加(中略)増収増益に〉と取り上げられている。

 パーティー券の購入についてコマニーに聞いたが、「回答につきましては差し控えさせていただきます」(経営企画部社長室)とのことだった。

 五輪関連受注企業との関係は他にも指摘されている。
森氏は2009年から、五輪招致活動に関わった一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(2020年に解散)の代表理事も務め、
2013年にセガサミーホールディングスから同団体へ3~4億円の献金があったことが報じられた。

 そのセガサミーは東京五輪公式ゲームソフトの開発・販売ライセンスを独占取得している。

「当社が取り組むスポーツ振興活動の一環として、一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターへの寄付実績がございます。
ライセンス契約をしているグループ会社のセガは2008年の北京オリンピックより冬季大会含めて継続的にゲーム化権を取得しており、
東京オリンピックも引き続き契約を締結しています」(セガサミーホールディングス広報室)

「無償でやっている」と言いながらも五輪で潤う企業から献金を受け取ってきた“五輪のドン”。
森発言に嫌気が差して辞退した「本当の五輪ボランティア」はさらに怒りを覚えるに違いない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210215-00000002-pseven-soci
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1: 民主主義者 2021/02/14(日) 18:35:45.38 ID:rQKJdoIE9
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が12日、女性蔑視発言の責任を取って辞意を表明したことに関連して、
ネット上では「森喜朗氏の長女」が話題となった。

話題の発端は森氏の長女が一部雑誌の取材に応じ
「娘からの視点から言えば、今のジェンダーレスの話を100%理解するのは年齢的にも難しいかな」という談話を掲載した記事。

ツイッターでは
「うちの父親もそういうことは平気で言うこともある」

「この世代で同じ感覚の人はたくさんいる」と、森氏の長女が抱く感覚に共感を寄せる声が殺到。

ツイッターでは「森喜朗氏の長女」がトレンド入りした。

また「長女のコメントはさすがにやりすぎ」「長女は森氏の仕事に責任はない」と取材が家族に及んだことへの疑問の声も寄せられた。

https://www.chunichi.co.jp/article/201301

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