デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

1: 民主主義者 2021/02/12(金) 22:27:11.17 ID:a2sLf/bV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0949f2bce82413dca8dbec3114b41083d6db8098
<歴史ある医学誌ランセットに発表された報告書がトランプ政権のコロナ対策を厳しく糾弾>
2020年に新型コロナウイルスで死亡したアメリカ人のうち約40%は、ドナルド・トランプが大統領でなければ死を免れていただろう――医学誌に新たに発表された報告書が、そう指摘した。

2月11日発行の医学誌ランセット(世界で最も歴史があり知名度も高い医学誌)に発表されたこの報告書は、パンデミックが起きる前の2018年で見ても、
ほかのG7諸国(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリス)の人口あたりの死亡率と比較すると、アメリカでは46万1000件の回避できるはずの死亡例が発生していたと指摘。
アメリカの新型コロナの死亡率がこれらの国々と同程度だったと想定した場合、2020年の死亡者数は40%少なかっただろうと結論付けた。

報告書は、「アメリカは世界的なパンデミックの影響を異常なほど過度に受けており、2021年2月上旬の時点で感染者数の累計が2600万人以上、
死亡者は45万人を超えている。死亡例のうち約40%については、アメリカの死亡率がほかのG7諸国の平均と同程度であれば防げた可能性がある」と説明している。

<トランプ政権下で無保険者が増加>
「多くの感染や死亡は、回避できたはずだった。しかしトランプ大統領(当時)は国民にパンデミックとの闘いを呼び掛けることはせず、
むしろその脅威を(個人的には認識していたにもかかわらず)公然と否定し、感染が拡大するなか適切な行動を妨害し、国際社会と協力しなかった」

さらに報告書は、過去4年間の米政府の姿勢についてはトランプに責任があるものの、アメリカにおける多くの問題は何十年も前からあるものだと指摘。
その背景には、共和党と民主党、いずれの大統領も追求してきた新自由主義(ネオリベラリズム)に基づく政策があると述べている。
ほかの先進国の国民はアメリカ人より健康で長生きしているのに、アメリカではここ数年、平均寿命が短くなる傾向が続いている。
報告書はその原因として、気候変動や医療分野の規制緩和、医療費の高騰、無保険者が多いことや、経済格差、人種差別などさまざまなマイナス要因を挙げている。

アメリカの無保険者は、トランプの大統領就任時にすでに2800万人に上っていたが、トランプ政権下でさらに230万人増加した(そのうち72万6000人が未成年の子供)。
さらにパンデミックのなかで人種間格差が広がり、黒人の死亡率は白人の1.5倍にまで上昇したほか、ラテンアメリカ系の平均寿命は3.5年短くなった。

<アメリカの医療制度の「大幅な改革が必要」>
報告書はさらに、「トランプは、中・低所得層の白人の生活の見通しが悪化することに対する怒りを利用して、人種間の憎悪や外国人嫌悪を煽り、
高所得層や企業に恩恵をもたらす政策、人々の健康を脅かす政策への支持を取り付けた。
立法面でのトランプの代表的な功績は、企業と高所得層を対象とした1兆ドルの減税だ。
そしてこの減税によって予算に開いた穴を埋めるために、低所得者向けの食料補助や医療予算の削減を正当化した」と指摘する。

※続きはソースで
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1: 民主主義者 2021/02/12(金) 20:04:37.94 ID:zfv2qaKI9
前略

だが、橋本氏が組織委のトップは〝激ヤバ〟とする声が上がっている。

「問題なのは、2014年のソチ五輪の時に、当時日本スケート連盟会長だった橋本氏が、
フィギュアスケート男子の高橋大輔にキスを強要したと『週刊文春』に報じられたことです。

思いっきりディープキスしている写真も掲載され『セクハラ』 『パワハラ』と大批判されました。
結果的に不問に付されましたが、組織委のトップはIOC(国際オリンピック委員会)と直接やりとりする立場。
五輪相とは全く異なり、海外メディアもどんどん報じる。ジェンダーの問題が焦点となる中、これが掘り出されたら東京大会は完全に終わる」(大会関係者)

後略
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2745351/

関連記事

橋本聖子がフィギュア高橋に執拗キス セクハラ・パワハラになる可能性がある

2014年08月20日19時22分

http://img.5ch.net/ico/nida.gif
日本スケート連盟会長で現役参議院議員の橋本聖子氏(49)の衝撃的な「無理チュー」写真が2014年8月20日発売の「週刊文春」に掲載された。お相手は「フィギュアスケート界のプリンス」こと高橋大輔選手(28)だ。

橋本氏はキスの強制性を否定しているが、高橋選手が心の内で何を思っていたのかは実のところわからない。仮に心から同意していたわけでなければ、セクハラやパワハラに当たる可能性がある。

週刊文春8月28日号では、唇を重ねる2人の姿がグラビアページを飾っている。左手を高橋選手の手としっかりと絡め、右手は肩に回す。目を閉じている高橋選手と対照的に、橋本氏はうっすらと目を開けて相手の顔を直視しているように見える。

撮影されたのは、ソチ五輪が閉幕した今年2月23日の深夜のことだ。文春の記事によると、選手村では打ち上げが行われ、酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。

とある参加者は、高橋選手の番になった時のことを記事の中でこう振り返っている。

「抱擁だけで収まらず、執拗にキスを迫り、首筋に唇を這わせていました。『上司』である団長には逆らえなかったのでしょう。とうとう観念し、キスを受け入れました」
グラビアページには、橋本氏が顔をそむける高橋選手に一方的にキスを迫っているような写真も掲載されている。どうやらこれが「観念」する前ということのようだ。

「突然バッと抱きついて、いいじゃない、みたいな感じでキスをし始めたんです。(中略)周りからする突然のことで、本当に意味不明でしたよ」
 「一回、二回とかそういうレベルじゃないですから。何分ぐらいだっただろう。一度始まったら収集がつかなかった。みんなが見ている前で、もう何回も何回も、何のために?って引くぐらい繰り返し……」
などとも証言している。これがどこまで真実なのかは定かではないが、行為の異様さとともに周囲との温度差を感じさせる内容だ。

また記事によれば、橋本氏はキスについて「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった」と周囲に釈明していたという。
https://www.j-cast.com/2014/08/20213605.html?p=all
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1: 民主主義者 2021/02/12(金) 18:05:40.08 ID:txyEIDEg9
https://this.kiji.is/732883287967023104

後任候補の川淵氏「白紙に戻し、辞退する」
2021/2/12 17:55 (JST)
©一般社団法人共同通信社







 東京五輪・パラリンピック組織委員会の次期会長として候補に挙がった日本サッカー協会元会長の川淵三郎氏は、懇談会後に取材に応じ「白紙に戻し、辞退する。新会長に最大の努力をしてほしい」と述べた。
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1: 民主主義者 2021/02/12(金) 15:12:20.52 ID:zfv2qaKI9
ソース会見生放送
NHK、TBSその他民放各局

意図はなかった
解釈の違い
多少意図的な報道があったんだと思うが

あとで記者会見全文貼り付けます。
no title

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1: 民主主義者 2021/02/12(金) 13:31:42.74 ID:XTQ3YSXl9
ソースバイキング

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