1: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:18:10.38 ID:nClaQLT89
日本の裁判は、刑事事件の99%は被告人が有罪判決を受けるといわれる。
しかしそのような環境の中、「ロス疑惑」をはじめ多くの事件で被告人の無罪を勝ち取り、“無罪請負人”と呼ばれるようになった弁護士が弘中惇一郎氏だ。
なぜ「悪人」の烙印を押された人の弁護を引き受けるのか
私がこれまで弁護をしてきた人たちは、社会から敵視された人、敵視されるように仕立て上げられた人が多い。
政治家では、第一章で述べた小澤一郎氏、鈴木宗男氏。また、「 事件ファイル2 」で取り上げる薬害エイズ事件の安部英(たけし)氏、
カルロス・ゴーン氏。消費者金融会社「武富士」の創業者・武井保雄氏(*1)。そして、三浦和義氏。
「なぜあなたは好んでそういう悪人の弁護をするのか?」と質問されることもよくある。
しかし、私は逆に問いたい。「なぜあなたは彼らを悪人と言うのですか?」と。
彼らは悪人ではない。一時的にマスコミから、悪人であるかのように書き立てられただけである。私自身、彼らを「悪人」だと思ったことは一度もない。
弁護士がある事件を受任するかどうかは、必ず依頼者に会ってから決める。弁護士倫理としても、会わずに受任してはいけないとされている。
会って何をするかといえば、予断や偏見を持たずに依頼者の話をじっくりと開くことだ。
マスコミがどのように報じ、世間がどう噂しようとも、弁護士が依頼人に対して先入観を持って接するべきではない。
世間から「悪人」とみなされていることを理由に弁護を断ることなどない。弁護士のもとに来るのは、捜査当局や世間から不当に弾圧されたり、非難されたりしている人たちだ。
「悪人」とみなされ深刻な被害を受けているからこそ、弁護士を頼ってくる。
それを「悪人だから受けない」というのでは、刑事弁護は成り立たないし、そもそも弁護士の存在意義がなくなってしまう。
(中略
■論理の世界にエモーショナルな要素はいらない
また、冤罪であっても、脅しや誘導によって自白が強要され、裁判でその供述調書が偏重されることもよくある。
冤罪でなくても、不当に重い処罰を受けるかもしれない。まかり間違えば、死刑になるかもしれない。
刑事被告人は、このような立場に置かれているのだ。これほど弱い存在はないであろう。
しかし、普通の生活を送っている人々は、刑事事件は自分とはまったく関係ないと思っている。
ましてや、自分が刑事被告人になるなど想像もしていない。そのため、刑事被告人が弱者であるという発想そのものが、頭のなかから抜け落ちているのだ。
「いや、被害者こそ弱者だ。もっと被害者の声に耳を傾けるべきだ」と、読者の皆さんは思われるかもしれない。
被告人自身が罪を認め、弁護士も認めている事件であれば、「被害者の声を聞け」というのは確かに理にかなっている。
しかし、無罪を争っている場合には、その被告人が本当に罪を犯したかどうかはわからない。そこに被害者が出てきて、
確たる理屈もなく「この人を厳しく処罰して下さい」と求めるのは、おかしな話だと私は思っている。
証拠により事実を認定するという論理の世界に、不合理かつエモーショナルな要素が入ってきてしまうからだ。
被害者として処罰を求めるなら、有罪が決まってからにするべきであろう。
全文こちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef41f457657c645c68ecbe3f6b0b9a47ac883d92?page=1
しかしそのような環境の中、「ロス疑惑」をはじめ多くの事件で被告人の無罪を勝ち取り、“無罪請負人”と呼ばれるようになった弁護士が弘中惇一郎氏だ。
なぜ「悪人」の烙印を押された人の弁護を引き受けるのか
私がこれまで弁護をしてきた人たちは、社会から敵視された人、敵視されるように仕立て上げられた人が多い。
政治家では、第一章で述べた小澤一郎氏、鈴木宗男氏。また、「 事件ファイル2 」で取り上げる薬害エイズ事件の安部英(たけし)氏、
カルロス・ゴーン氏。消費者金融会社「武富士」の創業者・武井保雄氏(*1)。そして、三浦和義氏。
「なぜあなたは好んでそういう悪人の弁護をするのか?」と質問されることもよくある。
しかし、私は逆に問いたい。「なぜあなたは彼らを悪人と言うのですか?」と。
彼らは悪人ではない。一時的にマスコミから、悪人であるかのように書き立てられただけである。私自身、彼らを「悪人」だと思ったことは一度もない。
弁護士がある事件を受任するかどうかは、必ず依頼者に会ってから決める。弁護士倫理としても、会わずに受任してはいけないとされている。
会って何をするかといえば、予断や偏見を持たずに依頼者の話をじっくりと開くことだ。
マスコミがどのように報じ、世間がどう噂しようとも、弁護士が依頼人に対して先入観を持って接するべきではない。
世間から「悪人」とみなされていることを理由に弁護を断ることなどない。弁護士のもとに来るのは、捜査当局や世間から不当に弾圧されたり、非難されたりしている人たちだ。
「悪人」とみなされ深刻な被害を受けているからこそ、弁護士を頼ってくる。
それを「悪人だから受けない」というのでは、刑事弁護は成り立たないし、そもそも弁護士の存在意義がなくなってしまう。
(中略
■論理の世界にエモーショナルな要素はいらない
また、冤罪であっても、脅しや誘導によって自白が強要され、裁判でその供述調書が偏重されることもよくある。
冤罪でなくても、不当に重い処罰を受けるかもしれない。まかり間違えば、死刑になるかもしれない。
刑事被告人は、このような立場に置かれているのだ。これほど弱い存在はないであろう。
しかし、普通の生活を送っている人々は、刑事事件は自分とはまったく関係ないと思っている。
ましてや、自分が刑事被告人になるなど想像もしていない。そのため、刑事被告人が弱者であるという発想そのものが、頭のなかから抜け落ちているのだ。
「いや、被害者こそ弱者だ。もっと被害者の声に耳を傾けるべきだ」と、読者の皆さんは思われるかもしれない。
被告人自身が罪を認め、弁護士も認めている事件であれば、「被害者の声を聞け」というのは確かに理にかなっている。
しかし、無罪を争っている場合には、その被告人が本当に罪を犯したかどうかはわからない。そこに被害者が出てきて、
確たる理屈もなく「この人を厳しく処罰して下さい」と求めるのは、おかしな話だと私は思っている。
証拠により事実を認定するという論理の世界に、不合理かつエモーショナルな要素が入ってきてしまうからだ。
被害者として処罰を求めるなら、有罪が決まってからにするべきであろう。
全文こちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef41f457657c645c68ecbe3f6b0b9a47ac883d92?page=1
引用元: ・【法と正義】なぜ”悪人”の弁護をするのか?小沢一郎やカルロス・ゴーンらからも頼られる“無罪請負人”弘中弁護士の答え [ramune★]
2: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:18:35.21 ID:ufqW99GP0
仕事だから
4: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:20:06.91 ID:i8hpo62h0
そう、弁護士とはそういう仕事もあるんだ
8: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:21:27.65 ID:ovDGVT/T0
ネトウヨって
法治国家や裁判が理解できないのかwww
法治国家や裁判が理解できないのかwww
12: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:22:57.51 ID:sYHCp7Bi0
悪人弁護を叩くのはあまりに愚か
彼らにも裁判を受ける権利があるのに
彼らにも裁判を受ける権利があるのに
13: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:23:41.41 ID:2B3Thcc90
小沢のは完全に検察の小沢殺しだったからなあ
19: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:25:27.63 ID:2B3Thcc90
起訴されるだけで犯罪者扱いのこの国は民度が江戸時代から変わってない
86: 民主主義者 2021/12/12(日) 20:18:10.51 ID:kjcMl58A0
>>19
残念ながらな…
残念ながらな…
46: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:39:53.14 ID:Y7urwjiR0
証拠も証言も関係ない
それが民意だ
それが民主主義だ
なんて素晴らしい国なんだ
民意なら正しい
みんなが賛成していることなら、全て正しい
それが民意だ
それが民主主義だ
なんて素晴らしい国なんだ
民意なら正しい
みんなが賛成していることなら、全て正しい
64: 民主主義者 2021/12/12(日) 19:57:28.65 ID:fzTLKz6Y0
え?かっこいいじゃん。悪人ばかり弁護するつて弁護人の極みだな。
悪人が世間で言われているように、本当の悪人なのか、違う視点から
話をするために弁護士がいる。
ちなみに、ゴーンはやり過ぎたとは思うが、なんであれで逮捕されるか自分は分からん。
悪人が世間で言われているように、本当の悪人なのか、違う視点から
話をするために弁護士がいる。
ちなみに、ゴーンはやり過ぎたとは思うが、なんであれで逮捕されるか自分は分からん。
75: 民主主義者 2021/12/12(日) 20:10:43.15 ID:fsyHTX530
中世の魔女裁判じゃないからな
刑事事件を噂によってバイアスがかかった被告人を結論ありきで一方的に裁くのは野蛮
被害者側に寄り添った主張は、検察側が訴える
被告人となる人間の多くは法律は素人、法律の
プロが一方的に被告人をサンドバッグに叩けば冤罪が発生する
弁護士側は、被告人側に立って話を聞き、不当な疑いを晴らす等、法のプロがセコンドに付かないと公正な裁判出来ないだろ
刑事事件を噂によってバイアスがかかった被告人を結論ありきで一方的に裁くのは野蛮
被害者側に寄り添った主張は、検察側が訴える
被告人となる人間の多くは法律は素人、法律の
プロが一方的に被告人をサンドバッグに叩けば冤罪が発生する
弁護士側は、被告人側に立って話を聞き、不当な疑いを晴らす等、法のプロがセコンドに付かないと公正な裁判出来ないだろ
89: 民主主義者 2021/12/12(日) 20:24:53.52 ID:tzKri8iQ0
そもそも悪人かどうかは裁判で決めるんだが?
タイトルからして法治国家を理解していない
タイトルからして法治国家を理解していない
コメント
コメント一覧 (24)
democracy_sokuh
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これは終わり過ぎだろ、、、
ここは左派勢力として引き続き是正する運動していきたい。
democracy_sokuh
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・義務教育
・時代劇
・刑事ものドラマ
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明らかな悪人が罪から逃れたのならそれは警察なり検察なりの怠慢だよ
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>「悪人だから受けない」というのでは、刑事弁護は成り立たないし、そもそも弁護士の存在意義がなくなってしまう。
悪人じゃないから弁護するのか悪人でも権利があるから弁護するのか
せめて主張の辻褄は合わせろ
それに裁判によっては弁護人をつける事が法律で強制されてる
お前が自己弁護する必要はない黙ってろ
democracy_sokuh
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