デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

カテゴリ: 海外

1: 民主主義者 2024/11/06(水) 21:44:34.80 ID:BXGqDK5l9
アメリカ大統領選挙で、トランプ氏が日本時間午後4時半ごろ、フロリダ州の集会場に姿を現し、勝利宣言を行いました。

トランプ氏はメラニア夫人をはじめ家族と壇上で抱き合い、喜びを表しました。トランプ氏は演説で「歴史的な選挙だった。歴史的な勝利だ」と述べ、「国民のために戦う」と次期大統領としての意気込みを語り、勝利宣言を行いました。議会上院の議員選挙で共和党は過半数を獲得し、下院でも議員数を増やす勢いで、トランプ氏は「アメリカの黄金時代を築く」と家族と支持者に感謝の言葉を述べました。

トランプ氏はテキサス州やフロリダ州の大票田に加え、激戦州のノースカロライナ(16人)、ペンシルベニア州(19人)、ジョージア州(16人)で勝利しました。

全文はソースで 最終更新:11/6(水) 17:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/886107182fb279e53188c7d59c7a3cdb821e0e49

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1: 民主主義者 2024/08/10(土) 06:46:09.46 ID:vdJEDF+29
 【ワシントン時事】トランプ前米大統領(78)は8日、南部フロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」で記者会見を開き、返り咲きを狙う11月の大統領選で対決する民主党候補のハリス副大統領(59)について、「極左」「賢くない」などと批判を先鋭化させた。ハリス氏が「オバマ元大統領以来」(米メディア)とも言われる熱狂を生む中、注目を取り戻そうと焦りを強めているもようだ。

 ハリス氏の指名受諾後、トランプ氏が不特定多数のメディアの取材に応じるのは初めてだ。1時間超にわたった会見では、「彼女は記者会見ができるほど賢くない。米国には賢いリーダーが必要だ」と強調。党予備選を経ず指名され、対立候補や記者の厳しい質問に答えた経験がないとして、ハリス氏の資質に疑義を呈した。

 政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」がまとめた各種世論調査結果の平均では、ハリス氏が全米支持率でトランプ氏を猛追し、5日以降は逆転した。トランプ氏は選挙戦略の変更について問われたが、「何も修正していない。(争点は)国境問題と犯罪対策だ」と強弁した。

 だが、ワシントン・ポスト紙によると、周囲には「(再選出馬を断念した)バイデン(大統領)を退治したのに、ハリスも倒さなければならないのは不公平だ」と弱気を見せている。6日には「バイデンが(19日からの)民主党大会で指名を取り戻そうとする可能性は、どれくらいだろうか」とSNSに投稿し、バイデン氏との再対決に未練をにじませた。

 トランプ氏は会見で、支持者らによる2021年1月の連邦議会襲撃事件に関し、複数の死者が出たにもかかわらず「一人も死んでいないのに、関係者が不当な扱いを受けている」と誤った主張も展開した。同氏は先に、ハリス氏の出自を巡り「インド人から黒人になった」と発言し、批判されたばかり。メディア露出の強化が巻き返しにつながるかは不透明だ。

時事通信 外信部2024年08月09日20時33分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024080900790&g=int#goog_rewarded

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1: 民主主義者 2024/07/22(月) 04:05:31.37 ID:PJe2l2fb9
 米民主党のジョー・バイデン大統領(81)が21日、再選を目指す11月の大統領選からの撤退を表明した。「X」(旧ツイッター)に投稿した声明で、「私は指名を受けず、残りの任期は大統領としての職務に全力を注ぐことに決めた」と説明。後任については、カマラ・ハリス副大統領(59)を推薦するとし、「今こそ団結してトランプ前大統領を負かそう」と訴えた。【ワシントン松井聡】

毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb593c5eb4de0722a8a8a6fb2c26f3c9c4821c6c

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1: 民主主義者 2024/07/14(日) 12:37:43.74 ID:giyCp2EJ9
【ワシントン=高見浩輔】米国のトランプ前大統領の銃撃事件で、地元検察は容疑者とみられる人物が死亡したと発表した。要人警護を担うシークレットサービスが射殺したという。当局は動機や政治的な背景などの解明を急ぐ。

【関連記事】トランプ氏演説中に発砲音 陣営が「無事」と声明
複数の米メディアによると、事件が起きた米東部ペンシルベニア州バトラー郡のリチャード・ゴリンジャー検事が、聴衆の少なくとも1人と、銃撃したとみられる人物が亡くなったと明らかにした。この人物の氏名や犯行時の詳しい状況については説明しなかった。

同検事は米ABCテレビに「動機は分からないが、大統領選に影響を与えようとした可能性はある」と述べた。

英BBCは銃撃したとみられる人物を目撃したという聴衆の声を報じた。男がトランプ氏の立つ演台の右側にある建物の屋根によじ登り、ライフルを持っていたという。目撃した男性は「なぜトランプ氏を舞台から退避させないのか不思議に思った」と説明した。

演説集会は見晴らしの良い場所だった。通常、トランプ氏が集会を行う会場に入るには、金属探知機を通る必要があるが、シークレットサービスは同日出した声明で、狙撃が会場の外部からだったと認めた。

事件の捜査はシークレットサービスが指揮し、ペンシルベニア州警察や米連邦捜査局(FBI)が支援している。

日本経済新聞 2024年7月14日 10:28
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140DA0U4A710C2000000/

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1: 民主主義者 2024/07/05(金) 14:13:57.41 ID:Z+7a3Dui9
>>2024年7月5日 14時09分
NHK

4日、行われたイギリスの総選挙は開票作業が進められていて、最大野党・労働党は議会下院の過半数の議席を獲得し14年ぶりとなる政権交代が決まりました。

労働党のスターマー党首は5日、チャールズ国王に任命され、首相に就任します。


4日に投票が行われたイギリスの総選挙は開票作業が続いていて、公共放送BBCによりますとこれまでの開票の結果、日本時間の午後1時50分の時点で議会下院の650議席のうち、
▼最大野党・労働党が381議席を獲得しました。

▼与党・保守党が92議席、
▼自由民主党が54議席、また、
▼右派政党「リフォームUK」が4議席を獲得しました。

労働党は、議会の過半数の議席を獲得し、これによって14年ぶりとなる政権交代が決まりました。

スターマー党首は首都ロンドンで支持者を前に演説し「われわれはやりとげた。変革はいま始まる」と述べて勝利宣言を行いました。

一方、スナク首相は「この選挙に勝ったのは労働党だ。スターマー党首に電話で祝意を伝えた。敗北の責任は私が取る。申し訳ない」と述べ保守党の敗北を認めました。

開票作業は日本時間の午後、終わる見通しで、スターマー党首は5日、バッキンガム宮殿でチャールズ国王に任命され首相に就任します。

続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240705/k10014501861000.html
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