デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

カテゴリ: 海外

1: 民主主義者 2022/12/22(木) 10:41:46.01 ID:CTRESRcE9
ロシア、新型ICBM近く実戦配備 ウクライナ侵攻「資金制限ない」
プーチン大統領は、ウクライナ国民を今でも「兄弟」と考えていると表明。「今起きていることは私たち共通の悲劇だが、われわれの政策の結果ではない」とし、「ロシア的世界の崩壊を常に目指してきた第三国の政策の結果だ」と語った。
詳細はソース ロイター 2022/12/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a9ba69225640d8b4dfe4fb5ebd8dab2781242

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1: 民主主義者 2022/10/21(金) 01:37:20.25 ID:GB2HdD/d9
>>2022年10月20日21時50分

 【ロンドン時事】リズ・トラス英首相は20日、辞任を表明した。トラス政権は経済失策で批判を浴び、19日にはブレイバーマン内相が辞任。与党・保守党内からも辞任を求める声が高まっていた。

続きは↓
時事通信ニュース: トラス英首相が辞意表明.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102001156&g=int

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1: 民主主義者 2022/08/31(水) 19:50:00.72 ID:gQAp+vz49
小学生に「死ぬのは怖くない」 ロシア、新学期から愛国教育を過激化
9月の新学期から始まる新しい課外授業では、侵攻を正当化し、「愛国者は祖国のために武器をとる覚悟がある」などと教えるよう教師に求めている。

詳細はソース 2022/8/30
https://www.asahi.com/articles/ASQ8Z3T1DQ8YUHBI032.html

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1: 民主主義者 2022/06/25(土) 12:58:09.08 ID:uoXzuo189 BE:456446275-2BP(1000)
【6月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は24日、連邦最高裁判所が女性の人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた1973年の「ロー対ウェイド(Roe v. Wade)判決」を覆す判断を下したことを「神の決断だ」と述べた。

 最高裁判事らは6対3で、中絶の可否は各州の裁量に委ねられるべきだとの裁定を下した。これについてトランプ氏は米FOXニュース(Fox News)で「憲法に従った判断で、昔は与えられていたはずの権利が取り返された」と述べた。

  トランプ氏は同インタビューで、在任中に定員9人の連邦最高裁に保守派3人を送り込んだことが裁定に影響を及ぼしたと思うかとの質問に「神の決断だ」と答えた。

 しかし、その後に発表したコメントでは「きょうの判決は、中絶反対派にとって最大の勝利だ。私が有力な憲法学者として名高い3人を最高裁判事として指名し、承認させたからこそ実現した」と自らの功績をアピール。「非常に名誉なことだ」と述べた。

 トランプ氏の在任時の人事によって最高裁は保守色が強まり、同氏に指名されたニール・ゴーサッチ(Neil Gorsuch)氏、ブレット・カバノー(Brett Kavanaugh)氏、エイミー・コニー・バレット(Amy Coney Barrett)氏はいずれも今回の判断で賛成に回った。

 トランプ氏はさらに、民主党員とメディア、「RINO(リベラル寄りの共和党員の蔑称)」は「国民の敵」と非難。

「急進左派は、わが国を破壊しようと躍起になっているが、皆さんの権利も、この国も守られている。米国を救う希望と時間はまだ残されている!」と述べ、「私は、この国の偉大な人々のために闘うことを絶対にやめない!」と続けた。(c)AFP

AFPBB News 2022年6月25日 12:45 発信地:ワシントンD.C./米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3411419?cx_part=top_topstory&cx_position=1

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1: 民主主義者 2022/05/30(月) 05:48:09.72 ID:5ZnE9PNX9
 11月の米中間選挙に向けて民主、共和両党がそれぞれの候補者を選ぶ予備選が24日、南部ジョージア州などで行われた。同州知事選の共和党予備選では、トランプ前大統領が「刺客」を立てて現職知事の追い落としを図ったが、ペンス前副大統領らが支援する現職が大差で阻止した。党主流派が、影響力の拡大を狙うトランプ氏を押し返した形だ。

 同州は、かつては共和党の地盤だったが、近年は民主党も盛り返し、両党が拮抗(きっこう)する大統領選の重要州の一つだ。2020年大統領選では、バイデン大統領(民主党)がトランプ氏にわずか1万1779票差で勝利した。

 ところが、トランプ氏はケンプ知事(共和党)に対し、開票結果を覆すために州議会臨時会を招集するよう要求。ケンプ氏はこの要求を退けた。これに激怒したトランプ氏は、ケンプ氏を繰り返し激しく非難。対立候補として自らパーデュー前上院議員を擁立した。

 一方、ケンプ氏は保守派知事としての実績を強調し、副大統領としてトランプ氏を支えたペンス氏らが支援。20年大統領選後に関係が崩れたトランプ氏とペンス氏の「代理戦争」として注目を浴びた。

 ペンス氏は23日の集会で「ケンプ知事への投票は『共和党は未来の党だ』という耳をつんざくほどのメッセージを全米に送ることになる」と述べた。直接的な言及は避けたが、20年大統領選は不正だったという主張を繰り返すトランプ氏への当てつけとの受け止めが広がった。(以下ソース)

5/27(金) 18:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/29c6a5bc9b2af2c3aaaf4a8395a89a0b41b101b5

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