デモクラシー速報

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カテゴリ: 国民民主党

1: 民主主義者 2024/11/11(月) 19:40:03.78 ID:/9kux19H9
https://news.yahoo.co.jp/articles/74103693249545757c8a96b8e5c60f549351741b

 本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。

 10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。

 小泉は「SmartFLASH」の直撃に対し、玉木氏と“2人きりで会う関係”であることを認めた。

(略)

 7月26日、高松市内の大型ホテル「JRホテルクレメント高松」に2人は宿泊したが、小泉が高松を訪れていたのは、地元で政治活動をおこなう玉木氏に合わせて、逢瀬するためだけではなかった。

「小泉さんは『みゆきに見張られる会』といった交流イベントをたびたび開催しており、7月27日には浴衣姿の小泉さんと交流できるという内容で開催していました。

 この日は高松市内を中心に、公園での写真撮影、ランチをともにする観光、晩の割烹料理店での食事会の3部制で開催されており、すべてに参加すると3万円ほどの参加費がかかる内容でした」(小泉のファン)

 つまり、小泉は自身のファンとの交流イベントのために、前泊したというわけだ。

 小泉が羽田空港発の飛行機で、高松空港に到着したのは、7月26日の午後3時過ぎ。そのまま、彼女は路線バスで「JRホテルクレメント高松」に向かった。

 午後4時過ぎにホテルに到着した小泉だったが、なぜかその後も一向にチェックインする様子は見せなかった。当時の小泉の姿について、居合わせた客はこう話す。

「大きな胸が目立つTシャツとミニスカートを穿いた綺麗な女性が、キャリーケースを持ったままホテル内を転々としていたので非常に目立っていました。誰かを待っているように感じましたね」

 本誌が確認する限り、宿泊客以外も立ち入れるフロアを行ったりきたりしていた小泉。さらに驚くべきは、ホテルのトイレ内で1時間半ほど滞在するなどして、時間を潰していたことだ。

 そのまま時が流れ、午後5時半になると、玉木氏が同じホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。

 その直後、トイレにこもっていた小泉が姿を現わす。ホテル到着時の髪型とは変わり、「ハーフツイン」に近いような髪型になっていた小泉は、なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。

(略)

 政治担当記者はこう話す。

「玉木氏は、JR高松駅から車で30~40分ほどのさぬき市内に自宅を構えている。自宅近くに自身の事務所も構えており、高松を訪れた際には、たびたびその事務所に訪れています。つまり、自宅に帰ろうと思えば、帰れなくない距離なのですが、政治活動に専念するために、ホテル泊を選んでいるということなのでしょうか」

 いわば、政治活動のためにホテルを予約したというわけだが、そこで小泉と宿泊していたとなれば、政治とまったく関係のない女性を“タダ乗り”させたということだろう。

 そこで、本誌は11月7日に玉木氏の事務所へ送付した質問状内に「小泉と宿泊した事実」と「政治活動のために宿泊したホテルに、関係ない女性を泊めたこと」について、見解を尋ねたが、前述のとおり、期限までに回答はなかった。

 総選挙後は「手取りを増やす」を合言葉に税金の控除にこだわっている玉木氏。プライベートでは不倫相手に“控除”してあげていたのかーー。

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1: 民主主義者 2024/11/02(土) 13:30:13.10 ID:dKmUOTQB9
国民民主、新増設を主張 立民反対、再稼働は容認
政府が2024年度末までに作成する重要施策に「エネルギー基本計画」がある。少数与党となる可能性がある自民党は原子力発電の活用に前向きで、協力を期待する国民民主党も同様の立場だ。立憲民主党は再稼働は容認しながらも「新増設は認めない」と主張している。
政府は40年度の電源構成の新目標をつくる。自民党は衆院選の公約で「原子力の活用など脱炭素効果の高い電源の最大限活用」をかかげ
詳細はソース 2024/10/30
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO84454870Q4A031C2EA2000/

エネルギー基本計画に「原発新増設」の現実味 主導役は国民民主か
衆院選で大敗した自公政権に対して議席数を大幅に増やした国民民主党の声が強まり、膠着状態の原子力政策が前進する可能性が出てきた。国民民主は自民党以上の原発推進派だ。政府が2024年度中の策定を目指す第7次エネルギー基本計画に「原発の新増設」の文言が入ることも現実味を帯びてきた。
「キーになるのは、一番の原子力推進派である国民民主。自民以上の推進派であり、今後の原子力政策に影響を与えるだろう」。国のエネルギー政策に詳しい橘川武郎・国際大学長はこう話す。
 今回の衆院選の公約で、原子力政策について最も前向きな姿勢を示したのが国民民主だった。同党は公約に再稼働だけでなく、「原発の建て替えや新設を進める」と
詳細はソース 2024/10/31
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/103000603/

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1: 民主主義者 2024/10/28(月) 09:05:01.56 ID:IrQgbqKl9
石破首相、辞任せず国民民主に協力呼びかけ政権維持図る意向
首相は28日未明、周囲に対し、辞任せず政権維持に向け国民民主に協力を呼びかける意向を示した。

維新の馬場代表は27日夜、NHKの番組で、自公両党との協力について「全く考えていない。『政治とカネ』の問題で国民の怒りに火がついている」と否定した。一方、立民との連携についても、大阪市での共同記者会見で「(立民は)外交・安全保障、エネルギー、憲法など基本的な政策で党内がまとまっていない」と消極的な姿勢を示した。

国民の玉木代表も文化放送のラジオ番組で、自公との協力について「考えていない」と否定しつつ、「政策を実現できるよう、協力できるところとは協力していきたい」と
詳細はソース 2024/10/28 5:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50029/

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1: 民主主義者 2022/12/04(日) 17:40:09.60 ID:Z9utGAOI9
>>2022年12月03日07時21分

 自民党が、公明党との連立政権に国民民主党を加える案を検討していることが2日、分かった。自民、国民両党の幹部が水面下で接触を続けており、調整が付けば連立協議に入る。岸田政権は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題などで内閣支持率が低迷しており、国民の連立参加で政権運営の局面転換を図る狙いがある。

 複数の自民党関係者によると、国民の玉木雄一郎代表(53)=衆院香川2区、当選5回=が年明けにも入閣する案が浮上している。ただ、連立を組む公明党は「わが党にメリットはない」(重鎮)と反発。国民内にも異論が強く、同党を支援する連合の理解も得られるかは見通せない。3党連立が実現するかは不透明だ。

 自民党関係者によると、国民側との交渉は岸田文雄首相(党総裁)と麻生太郎副総裁も了承している。この関係者は「あとはタイミングだ。今の政権はこれぐらいのカンフル剤を打たないと良くならない」と述べた。連立に国民を加えることで、自民が公明に配慮する場面が少なくなるとの見方も、自民内にはある。

続きは↓
http://www.jiji.com/jc/article?k=2022120201018
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1: 民主主義者 2022/04/21(木) 10:15:49.33 ID:X6sm+WaR9
2月22日に野党・国民民主党が政府の2022年度予算案に賛成した。高騰する原油価格を引き下げる「トリガー条項の凍結解除」を検討するよう岸田文雄首相に取り付けたことが、同党が賛成に回った表向きの理由だ。

もっともトリガー条項の凍結解除は、自民党内では早々に見送りの公算が強まっており、現状では国民民主党が何のために予算案に賛成したのか、よく分からない状況になっている。玉木氏は17日になって「『トリガー』を全くしないという話になったら(与党との)協議から離脱する」と発言したが、後の祭りである。

政界にはそこそこの波紋が広がっているが、筆者には率直に言って「いずれこうなるだろうと思っていた」という印象しかない。

玉木雄一郎代表は2018年の結党以来、自らこそが「野党の盟主」であるかのように振る舞おうとしてきた。かつて政権を担った民主党の後継は自分たちだ、との意識が強かったのだろう。だから、同じ民主党出身者が多くを占める立憲民主党が野党第1党となり、国民民主党との勢力に差がついていくことを認められなかった。

そのため国民民主党は、日本維新の会など「立憲以外の野党との連携」をあれもこれもと模索し「立憲より上の立場」を目指そうとしたが、何一つ奏功しなかった。それどころか、国民民主党の所属議員の多くが今や立憲民主党に移り、かつて国民民主党で政調会長として自分を支えた泉健太氏が、いま立憲の代表になっている。

野党の「与党化」という禁断の果実に手を出した
こんな状況に玉木氏が耐えられるわけがない。だが、野党の枠組みのなかでは、もうどうやっても「立憲民主党の兄貴分」にはなれない。八方ふさがりとなった玉木氏は、禁断の「与党化」に手を出すほかはなくなった。ただそれだけのことだろう。

(略)

一方の玉木氏は第三世代。「非自民」という志向はもともと薄く、そもそも「野党的な批判的振る舞い」を好まない。「自民党の政策よりわが党の政策が優れている」ことをアピールできれば良いのであり、自民党と戦って勝負をつける発想は薄かった。

玉木氏は、この「第二世代」と自分たちの間に「対決型野党か提案型野党か」という、陳腐なキャッチフレーズで線を引いた。立憲民主党を「対決型野党」、国民民主党を「提案型野党」と位置づけ、立憲を「古い抵抗政党」と批判し始めた。

「提案型野党」は多くの政党が失敗してきた道
だが、玉木氏は気付いていない。「提案型野党」こそが、過去に失敗を重ねた「古い野党」であることを。

小選挙区制の導入以降、自民党と政権を争う野党第1党に対し「是々非々」路線を掲げたいくつもの「第三極」政党が生まれては消えていった。「与党寄りか野党寄りか」で党内対立を起こして分裂し、政党として長く存続できなかったのだ。

玉木氏は「提案型」を標榜する国民民主党について「新しい野党の姿を問いたい」と語っているが、それは過去に失敗してきた「第三極」野党の焼き直しにすぎない。

小選挙区制の下、与野党が政権をかけて戦うことが制度上求められているなか、自民党から「戦って政権を奪う」という発想を持ち得ない政治家は、野党のリーダーにはなれない。「政府の予算案に賛成する」姿勢と「野党の盟主である」ことは、決して両立しないのだ。

(略)
https://president.jp/articles/-/56630?page=1

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