デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

カテゴリ:地方政治 > 神奈川県

1: 民主主義者 2020/09/26(土) 09:55:15.14 ID:7nRFWDgm9
横浜市の林文子市長は25日、カジノを含む統合型リゾート(IR)について市民に賛否を問う住民投票が実施されても、その結果は市の誘致方針には影響を与えないとの認識を示した。市議会の決算第一・決算第二特別委員会連合審査会で、「IRは住民投票で決めるものではない。国の方針の中でやっている」と述べた。共産党の古谷靖彦氏への答弁。

 誘致の賛否を問う住民投票を巡っては、市民団体「カジノの是非を決める横浜市民の会」が住民投票条例制定の直接請求に向け、9月4日から署名集めを実施している。古谷氏はこの活動についての見解を聞いた。

 林氏は活動の直接の評価は避けたが、IRの導入が国の政策であることを強調。「賛…

https://mainichi.jp/articles/20200926/k00/00m/040/037000c
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1: 民主主義者 2020/07/02(木) 11:37:00.91 ID:/p4drUvN9
5月に初当選した、神奈川県の小田原市長の選挙公報が批判されています。問題になっているのは市が独自に一人10万円を給付するとも取れる文言で、市長は「だます意図はなかった」と釈明しています。

小田原市・守屋輝彦市長:「有権者をだますようなことを意図して記載したのではない」
 
守屋市長は市長選の選挙公報に「市民を守るコロナ対策」として「ひとり10万円」と記載しました。選挙では、新人の守屋市長が544票差で当選しました。

守屋市長は、当選後の市議会で「ひとり10万円」について質問を受けると「国の給付金10万円を迅速に執行するという意味」と答弁しました。小田原市によりますと、市民からも「独自の10万円はいつ支払われるのか」などといった問い合わせが30件ほど寄せられています。
 
小田原市・守屋輝彦市長:「小田原市独自で、一人10万円の給付金が別にあると思われたのではないかと指摘を頂いております。その指摘を真摯に受け止めて深く反省しているところ」

7/2(木) 7:22 テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5232fb2aade93b6369965890dbe42ce934ea7f2
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■他ソース
小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も
https://biz-journal.jp/2020/06/post_165360.html

引用元: ・【公約】小田原市長選の選挙公報「ひとり10万円」に批判…初当選の守屋市長「だます意図はなかった」と釈明 [ばーど★]

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