デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:アメリカ

1: 民主主義者 2022/11/13(日) 14:21:44.86 ID:U0ZqF+Dq9
こうした中、トランプ前大統領は、自身が支持する共和党の上院議員候補の落選が確実になったアリゾナ州について「不正があり、選挙をやり直すべきだ」とソーシャルメディアに投稿するなど、自らが推す候補が敗北した州などで不正があったと主張していて、今後、新たな混乱が生じることを懸念する声も出ています。

スクリーンショット 2022-11-13 17.44.44


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221113/k10013889601000.html

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1: 民主主義者 2022/06/25(土) 12:58:09.08 ID:uoXzuo189 BE:456446275-2BP(1000)
【6月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は24日、連邦最高裁判所が女性の人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた1973年の「ロー対ウェイド(Roe v. Wade)判決」を覆す判断を下したことを「神の決断だ」と述べた。

 最高裁判事らは6対3で、中絶の可否は各州の裁量に委ねられるべきだとの裁定を下した。これについてトランプ氏は米FOXニュース(Fox News)で「憲法に従った判断で、昔は与えられていたはずの権利が取り返された」と述べた。

  トランプ氏は同インタビューで、在任中に定員9人の連邦最高裁に保守派3人を送り込んだことが裁定に影響を及ぼしたと思うかとの質問に「神の決断だ」と答えた。

 しかし、その後に発表したコメントでは「きょうの判決は、中絶反対派にとって最大の勝利だ。私が有力な憲法学者として名高い3人を最高裁判事として指名し、承認させたからこそ実現した」と自らの功績をアピール。「非常に名誉なことだ」と述べた。

 トランプ氏の在任時の人事によって最高裁は保守色が強まり、同氏に指名されたニール・ゴーサッチ(Neil Gorsuch)氏、ブレット・カバノー(Brett Kavanaugh)氏、エイミー・コニー・バレット(Amy Coney Barrett)氏はいずれも今回の判断で賛成に回った。

 トランプ氏はさらに、民主党員とメディア、「RINO(リベラル寄りの共和党員の蔑称)」は「国民の敵」と非難。

「急進左派は、わが国を破壊しようと躍起になっているが、皆さんの権利も、この国も守られている。米国を救う希望と時間はまだ残されている!」と述べ、「私は、この国の偉大な人々のために闘うことを絶対にやめない!」と続けた。(c)AFP

AFPBB News 2022年6月25日 12:45 発信地:ワシントンD.C./米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3411419?cx_part=top_topstory&cx_position=1

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1: 民主主義者 2022/05/30(月) 05:48:09.72 ID:5ZnE9PNX9
 11月の米中間選挙に向けて民主、共和両党がそれぞれの候補者を選ぶ予備選が24日、南部ジョージア州などで行われた。同州知事選の共和党予備選では、トランプ前大統領が「刺客」を立てて現職知事の追い落としを図ったが、ペンス前副大統領らが支援する現職が大差で阻止した。党主流派が、影響力の拡大を狙うトランプ氏を押し返した形だ。

 同州は、かつては共和党の地盤だったが、近年は民主党も盛り返し、両党が拮抗(きっこう)する大統領選の重要州の一つだ。2020年大統領選では、バイデン大統領(民主党)がトランプ氏にわずか1万1779票差で勝利した。

 ところが、トランプ氏はケンプ知事(共和党)に対し、開票結果を覆すために州議会臨時会を招集するよう要求。ケンプ氏はこの要求を退けた。これに激怒したトランプ氏は、ケンプ氏を繰り返し激しく非難。対立候補として自らパーデュー前上院議員を擁立した。

 一方、ケンプ氏は保守派知事としての実績を強調し、副大統領としてトランプ氏を支えたペンス氏らが支援。20年大統領選後に関係が崩れたトランプ氏とペンス氏の「代理戦争」として注目を浴びた。

 ペンス氏は23日の集会で「ケンプ知事への投票は『共和党は未来の党だ』という耳をつんざくほどのメッセージを全米に送ることになる」と述べた。直接的な言及は避けたが、20年大統領選は不正だったという主張を繰り返すトランプ氏への当てつけとの受け止めが広がった。(以下ソース)

5/27(金) 18:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/29c6a5bc9b2af2c3aaaf4a8395a89a0b41b101b5

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1: 民主主義者 2022/05/19(木) 05:35:23.43 ID:T0VIw47U9
 トランプ前米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、バイデン大統領への批判を強めている。上下両院選や州知事選などの中間選挙を2022年11月に控え、選挙戦の材料にしたい考えだ。ただ、現職時代と同様にプーチン露大統領への批判は抑制している。

 「ウラジーミル・プーチンにどう対処すればいいのか分かっていない。私が在任中なら100%起きなかったことだ」。トランプ氏は5月6日、東部ペンシルベニア州で開いた集会で演説し、バイデン政権のロシアへの対応を批判した。21年夏にアフガニスタンから米軍が撤収した際の混乱を見てプーチン氏がウクライナ侵攻を決断したとの見方を披露し、「本当に間抜けだ」とバイデン政権をこき下ろした。

 トランプ氏は、ロシアが侵攻前にウクライナ国境付近に部隊を集結させていた時期から「トランプ政権下では起こり得ない事態だ」と主張していた。バイデン政権は、プーチン氏がウクライナ東部の親ロシア派実効支配地域の「独立」を一方的に承認した後、ようやく親露派支配地域への投資禁止などの制裁を科した。トランプ氏はこうした消極的な姿勢について「他国を乗っ取ろうとしている国(ロシア)に対する制裁としては弱い」と批判。「強さと厳しさを見せる代わりに、地球温暖化というでっち上げが『安全保障の最大の脅威』などと言っていた」と述べ、地球温暖化に懐疑的な持論を交えて政権批判を強めた。

 一方で、「よく知っている」というプーチン氏に対しては称賛するような言動をしてきた。ロシアによるウクライナ侵攻の開始直前には、親ロシア派実効支配地域の「独立」を承認したプーチン氏について、ラジオ番組で「天才的だ」「抜け目がない」と評価。批判されても「交渉を優位に進めるために、ウクライナ周辺に部隊を集結させたことを天才的だと言った」と強弁した。(以下ソースで)

毎日新聞 2022/5/18 23:42
https://mainichi.jp/articles/20220518/k00/00m/030/392000c

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1: 民主主義者 2022/03/30(水) 15:43:49.66 ID:Cos4wvf/9
ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は29日公開のインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領の息子の不名誉な情報があれば公表するよう呼び掛けた。

トランプ氏は、2020年の大統領選の選挙運動でも、バイデン氏の息子ハンター(Hunter Biden)氏に対する疑惑を繰り返し主張していた。

インタビューは、米メディア「リアル・アメリカズ・ボイス(Real America's Voice)」の時事番組「ジャスト・ザ・ニュース(Just the News)」が29日に抜粋を放映したもの。

トランプ氏はその中で、ハンター氏が元モスクワ市長の妻から350万ドル(約4億3000万円)を受け取ったと主張。「これは大金だ」「350万ドルもあげたのだからプーチンはその答えを知っているだろう。公表すべきだ」と述べた。

トランプ氏は、ハンター氏が父親を支援するため、元モスクワ市長の故ユーリ・ルシコフ(Yuri Luzhkov)氏の妻エレーナ・バトゥーリナ(Elena Baturina)氏から資金提供を受けたという主張を繰り返しているが、証拠を示したことはない。

トランプ氏は19年、ウクライナのエネルギー会社の役員を務めていたハンター氏に対する調査を行うよう、同国のウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に圧力をかけたとして弾劾訴追された。

16年の大統領選では、対立候補だったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏の消えた電子メールを公開するようロシア政府に呼び掛けたこともあった。

ソース/AFPBB
https://www.afpbb.com/articles/-/3397735?cx_part=top_latest

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