デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:アメリカ

1: 民主主義者 2023/08/21(月) 12:28:40.66 ID:utVl31vP9
 【ワシントン共同】2024年米大統領選で共和党候補指名を争うトランプ前大統領は20日、ソーシャルメディアで、23日に開かれる第1回候補者討論会を欠席すると表明した。「世間は私がどんなに成功した大統領だったかを知っている」と強調。支持率トップで独走する中、討論会に出ても意味がないとの考えを改めて示した。

 一方、共和党のカシディ上院議員は20日放送のCNNテレビのインタビューで、トランプ氏は選挙から撤退すべきだと訴えた。機密文書持ち出し事件で有罪になるのは「ほぼ確実だ」との見方を示し「国民は有罪判決を受けた候補に投票しないだろう」と述べた。

 トランプ氏は投稿で、在任中に「史上最強の経済」を築いたと主張。第1回討論会は中西部ミルウォーキーで開かれ、南部フロリダ州のデサンティス知事やペンス前副大統領らの参加が見込まれている。

 トランプ氏は20年大統領選敗北を覆そうとしたとされる別の事件も含め計4度起訴されているが、共和党候補指名争いの世論調査の平均支持率は55%を超え、他候補を圧倒している。

共同通信 23/08/21 10時37分
https://www.47news.jp/9748851.html

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1: 民主主義者 2023/03/31(金) 07:01:53.93 ID:KZprz7sj9
日本経済新聞
2023年3月31日 6:39
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2105W0R20C23A3000000/

【ワシントン=坂口幸裕】米ニューヨーク州の大陪審は30日、トランプ前大統領を起訴すると決めた。米主要メディアが報じた。不倫関係にあった女性に支払った口止め料を不正に処理した疑いがある。米メディアによると、大統領経験者が起訴されるのは初めて。2024年の次期大統領選への出馬をめざすトランプ氏にとって打撃になる可能性がある。


※以下会員記事

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1: 民主主義者 2022/11/13(日) 14:21:44.86 ID:U0ZqF+Dq9
こうした中、トランプ前大統領は、自身が支持する共和党の上院議員候補の落選が確実になったアリゾナ州について「不正があり、選挙をやり直すべきだ」とソーシャルメディアに投稿するなど、自らが推す候補が敗北した州などで不正があったと主張していて、今後、新たな混乱が生じることを懸念する声も出ています。

スクリーンショット 2022-11-13 17.44.44


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221113/k10013889601000.html

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1: 民主主義者 2022/06/25(土) 12:58:09.08 ID:uoXzuo189 BE:456446275-2BP(1000)
【6月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は24日、連邦最高裁判所が女性の人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた1973年の「ロー対ウェイド(Roe v. Wade)判決」を覆す判断を下したことを「神の決断だ」と述べた。

 最高裁判事らは6対3で、中絶の可否は各州の裁量に委ねられるべきだとの裁定を下した。これについてトランプ氏は米FOXニュース(Fox News)で「憲法に従った判断で、昔は与えられていたはずの権利が取り返された」と述べた。

  トランプ氏は同インタビューで、在任中に定員9人の連邦最高裁に保守派3人を送り込んだことが裁定に影響を及ぼしたと思うかとの質問に「神の決断だ」と答えた。

 しかし、その後に発表したコメントでは「きょうの判決は、中絶反対派にとって最大の勝利だ。私が有力な憲法学者として名高い3人を最高裁判事として指名し、承認させたからこそ実現した」と自らの功績をアピール。「非常に名誉なことだ」と述べた。

 トランプ氏の在任時の人事によって最高裁は保守色が強まり、同氏に指名されたニール・ゴーサッチ(Neil Gorsuch)氏、ブレット・カバノー(Brett Kavanaugh)氏、エイミー・コニー・バレット(Amy Coney Barrett)氏はいずれも今回の判断で賛成に回った。

 トランプ氏はさらに、民主党員とメディア、「RINO(リベラル寄りの共和党員の蔑称)」は「国民の敵」と非難。

「急進左派は、わが国を破壊しようと躍起になっているが、皆さんの権利も、この国も守られている。米国を救う希望と時間はまだ残されている!」と述べ、「私は、この国の偉大な人々のために闘うことを絶対にやめない!」と続けた。(c)AFP

AFPBB News 2022年6月25日 12:45 発信地:ワシントンD.C./米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3411419?cx_part=top_topstory&cx_position=1

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1: 民主主義者 2022/05/30(月) 05:48:09.72 ID:5ZnE9PNX9
 11月の米中間選挙に向けて民主、共和両党がそれぞれの候補者を選ぶ予備選が24日、南部ジョージア州などで行われた。同州知事選の共和党予備選では、トランプ前大統領が「刺客」を立てて現職知事の追い落としを図ったが、ペンス前副大統領らが支援する現職が大差で阻止した。党主流派が、影響力の拡大を狙うトランプ氏を押し返した形だ。

 同州は、かつては共和党の地盤だったが、近年は民主党も盛り返し、両党が拮抗(きっこう)する大統領選の重要州の一つだ。2020年大統領選では、バイデン大統領(民主党)がトランプ氏にわずか1万1779票差で勝利した。

 ところが、トランプ氏はケンプ知事(共和党)に対し、開票結果を覆すために州議会臨時会を招集するよう要求。ケンプ氏はこの要求を退けた。これに激怒したトランプ氏は、ケンプ氏を繰り返し激しく非難。対立候補として自らパーデュー前上院議員を擁立した。

 一方、ケンプ氏は保守派知事としての実績を強調し、副大統領としてトランプ氏を支えたペンス氏らが支援。20年大統領選後に関係が崩れたトランプ氏とペンス氏の「代理戦争」として注目を浴びた。

 ペンス氏は23日の集会で「ケンプ知事への投票は『共和党は未来の党だ』という耳をつんざくほどのメッセージを全米に送ることになる」と述べた。直接的な言及は避けたが、20年大統領選は不正だったという主張を繰り返すトランプ氏への当てつけとの受け止めが広がった。(以下ソース)

5/27(金) 18:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/29c6a5bc9b2af2c3aaaf4a8395a89a0b41b101b5

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