デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:在日米軍

1: 民主主義者 2021/12/24(金) 12:54:47.84 ID:opgvomvq9
“国内の全米軍基地 米を出国時の検査 9月以降未実施”林外相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211224/k10013402151000.html

2021年12月24日 12時36分

沖縄のアメリカ海兵隊の基地で新型コロナの感染が広がっていることに関連し、林外務大臣は、国内のすべてのアメリカ軍基地で、ことし9月以降、感染対策が緩和され、兵士の出国時の検査などが行われていなかったことを明らかにしました。

沖縄にあるアメリカ海兵隊の基地、キャンプハンセンで、新型コロナの大規模なクラスターが発生していることをめぐって、所属する兵士がアメリカなどを出国する際の検査が実施されていなかったほか、感染者の隔離も徹底されていないなど、感染対策が不十分だったことがわかっています。

これに関連し、林外務大臣は24日の記者会見で、その後の調査で、国内のすべてのアメリカ軍基地で、ワクチン接種が進んだことなどを踏まえて、ことし9月以降、感染対策が緩和され、兵士の出国時の検査などが行われていなかったことが確認されたと明らかにしました。

そのうえで、改めてアメリカ側に強い遺憾の意を伝え、対策の徹底を申し入れたとしたうえで「アメリカ軍も世界的な感染再拡大の動きも踏まえて、今は措置を強化しているところで、アメリカ側の措置が日本側の措置と整合的であることを確保すべく、日米間での連携をより一層強化していく考えだ」と述べました。
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1: 民主主義者 2021/12/22(水) 19:01:32.73 ID:HfK6jFQs9
米軍基地経由で薬物を密輸した疑い 10人のグループ摘発

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211222/5090016723.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

警察はコカインや大麻リキッドをアメリカから県内のアメリカ軍基地を経由して密輸した疑いで、
住所不定の29歳の男やアメリカ海兵隊の兵士などからなる10人のグループを摘発しました。

摘発されたのは、住所不定の小南賢被告(29)やアメリカ海兵隊の24歳の兵士、
それに中城村に住む29歳の軍属など10人のグループです。
このうち、小南被告はことし6月、アメリカからコカインおよそ2キロ、
末端価格でおよそ4500万円相当、大麻リキッドおよそ2キロなどを密輸したとして逮捕され、
その後、大麻取締法違反などの罪で起訴されました。

警察によりますと、すでに起訴されているアメリカ海兵隊の兵士と軍属に
アメリカからコカインなどを調達させ、2人の男女に県外に運ぶよう指示を出していたということです。

アメリカ軍の捜査当局が別の事件で兵士を捜査していたところ、基地から
大麻などが密輸されている疑いが強まり、警察などが交友関係の捜査を進めた結果、
密輸グループの実態が明らかになったということです。

警察は、それぞれの認否について明らかにしていません。
警察は大麻などの入手ルートや販売先などについて、引き続き捜査しています。

12/22 17:18
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1: 民主主義者 2021/12/21(火) 14:01:00.43 ID:pjZi/OLC9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211221/k10013397061000.html
(全文はリンク先を見てください)
2021年12月21日 13時58分

新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生している沖縄のアメリカ軍キャンプハンセンに所属する兵士が20日夜、県内の国道で酒を飲んだ状態で車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
沖縄県は新型コロナの感染拡大を防ぐため、21日にも日米両政府に対し基地からの外出禁止を要請する方針を示していました。

逮捕されたのは、アメリカ軍キャンプハンセンの海兵隊上等兵、ウィリアム・レナーレス容疑者(25)です。
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1: 民主主義者 2021/11/25(木) 13:34:36.91 ID:NGEfESUw9
在日米軍の「思いやり予算」大幅に増額方針

 在日アメリカ軍の駐留経費、いわゆる「思いやり予算」について、日本政府は、来年度からの負担を大幅に増額する方針を固めました。

 「思いやり予算」を巡っては、来年度からの5年間分の「特別協定」の交渉が大詰めを迎えています。

 海洋進出を強める中国を含め、安全保障環境が厳しさを増している中でトランプ政権に続き、バイデン政権でもアメリカ側は日本側の負担額を増やすよう要求を続けています。
 今年度は暫定的に2017億円を負担していますが、来年度は数百億円あまり増額する方針で日米の共同訓練にかかる費用などを新たに盛り込む見込みです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

テレ朝news 2021年11月24日 23時30分
https://news.livedoor.com/article/detail/21249202/
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1: 民主主義者 2021/06/13(日) 16:23:32.35 ID:JF7LGIBr9
 在日米軍ヘリコプターによる低空飛行などを巡る問題で、防衛省が全国各地の住民から寄せられた騒音などの苦情を米軍にすぐ伝えず、3カ月ごとにまとめて通知していることが判明した。防衛省が取材に明らかにした。米軍基地が集中する沖縄や基地周辺の苦情は適宜伝えているというが、2019~20年の2年間に3カ月ごとにまとめて通知した件数だけで1802件に上るという。米軍は毎日新聞が報じた1カ月前の低空飛行でも時間の経過を理由に「事実確認は難しい」としており、住民らの訴えが改善につながらない恐れがある。

 この問題では東京23区の住民らによる苦情を3カ月ごとにまとめて米側に通知していることが分かっていた。今回、各地で同じような対応を取っていることが判明した。

 防衛省は各地の地方防衛局で自衛隊や米軍の飛行に関する住民からの苦情を直接、または自治体経由で受け付けている。同省によると、都心のように米軍基地から離れている地域の苦情については、自衛隊機による飛行が原因ではないと確認できたものを四半期(3カ月)ごとにとりまとめ、次の四半期中に米側に通知しているという。

…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210612/k00/00m/040/214000c
2021年6月13日 6時00分
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