デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:安倍晋三

1: 民主主義者 2024/08/04(日) 20:36:06.95 ID:9D3afN1c9
■安倍晋三「裏切り者は絶対に許さない!」

 戦後最長で内閣総理大臣を務めた安倍晋三は、手帳に「裏切った者」「裏切ったが戻ってきた者」「一度も裏切らなかった者」を緑、赤、黄に色分けして書き留めていたという。そして、一度裏切った者は絶対に許さなかった。

そのことを知っていたのが小池百合子だ。第一次安倍政権で女性初の防衛大臣に抜擢された身だったが、2012年の総裁選でかつてともに新進党を立ち上げた石破茂を担いだ。これを安倍は「裏切り」と見ていたのである。「安倍政権が長く続けば、私は党内で浮上できない」│小池はそう判断し、16年、都知事選に打って出たのである。

政界では「裏切り」が政治そのものを動かしてきた。

 今なお慕う人の絶えない田中角栄も「裏切り」に遭った一人だ。裏切ったのは角栄率いる田中派に所属する竹下登。角栄がロッキード事件で逮捕され、刑事被告人として裁判中であるにもかかわらず、キングメーカーとして存在感を維持していた1984年12月のことだ。金丸信が主導する形で、小沢一郎、梶山清六、羽田孜らを取りまとめ、田中派内部に竹下を担ぐ一団をつくろうと画策した。

続きはYahooニュース
プレジデントオンライン
2024/08/04
https://news.yahoo.co.jp/articles/45f6b7e96c328e247b23dcd97480abb2a5bba243

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1: 民主主義者 2024/08/01(木) 17:03:59.13 ID:7GMZE2519
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7Z546NS7ZUCVL012M.html?iref=sp_photo_gallery_bottom

 ひとたび「炎上」すると、不正確な情報が独り歩きし、匿名による中傷が殺到、騒動に便乗した悪ノリ行為が問題になることが多いネット空間。ところが、子どもの貧困問題に取り組むNPO法人への中傷から起こった炎上騒動では反論が巻き起こり、NPOが実施しているクラウドファンディングに「ネタ」のような形で多額の寄付が集まる事態になっている。


 困窮に苦しむ子育て世帯を支援する認定NPO法人「キッズドア」。集めた寄付金を元手に、米やレトルト食品、調味料、菓子など8千円相当の食料を送料込みで届ける活動に対し、「支援品は金額相当ではない」という指摘が一部から出た。これにネット上で著名なインフルエンサーも「中抜きビジネス」という趣旨の主張をしたため、インフルエンサーの支持者の間で支援活動への非難が一気に拡散した。

 ここまでならよくある炎上騒動だが、反論もまたネット上で拡散した。「金額相当でない」という声に対しては、各品目の値段を調べ、送料も勘案すると、ごく妥当な内容との指摘が相次いだ。「お米が古米だ」との声に至っては、勘違いによるもので事実無根だと判明した。

 さらに、学校給食がない夏休み中の緊急食料支援として、キッズドアが3千万円を目標に7月31日までクラウドファンディングを実施中だったことから、これに寄付が相次ぐようになった。

 炎上が本格化した7月20日時点での寄付金は約2100万円だったのが、29日時点では3600万円超。1週間あまりで1千万円超が集まった。

ネガティブな方向に進みがちな話題、識者は「珍しいケース」

 この動きに対し、キッズドアの広報担当者は「クラウドファンディングは締め切り直前や目標金額の達成が近づくとラストスパートがかかることが多いので、一つはその影響と考えている。昨年にも同趣旨のクラウドファンディングを行い3171万円の寄付を頂いたので、決して騒動の影響だけではないと思う」としつつ、「寄付者が書き込める『応援コメント』欄で、これまでなかった内容の書き込みが相次いだ。良い面でも悪い面でもネットで話題になったことで、キッズドアのことを知らなかった人からの寄付を頂いたのだと思う。非常にありがたく、感謝したい」と話す。

(略)

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目標額の3千万円を超える支援額が集まったクラウドファンディング=HPから

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「安倍晋三」をかたった投稿が並んだコメント欄

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1: 民主主義者 2024/07/20(土) 22:54:08.42 ID:1RyKuFhO9
7月17日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『メンタル強め美女白川さん6』が獲得した。
 第2位は『頂を目指して』。第3位は『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』となった。

4位以下で注目は7位に初登場の『マンガ 安倍晋三物語』。2022年に亡くなった安倍晋三元首相の生涯を描いたマンガ作品。
幼少期から亡くなるまでの歩みをつぶさに振り返った450ページ超の大作だ。昭和、平成、令和の政治の舞台裏を覗く日本政治史としても楽しめる。帯には安倍昭恵さんの《号泣しました。生涯最高の一冊です》との言葉が掲載されている。
今年は7月8日の安倍元首相の命日に合わせ関連書籍が多数出版された。なかでも本作と並んで注目されているのが柴田哲孝さんによるフィクション小説『暗殺』(幻冬舎)だ。
同作は安倍元首相銃撃事件に着想を得て描かれた小説で、元首相暗殺事件をめぐる陰謀を描き話題となっている。同作は今週のトーハンの週間ベストセラー文芸書部門(7月17日発表)で1位を獲得している。

続きはYahooニュース
ブックバン 2024/07/20 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae59528bcfba1525705e49ba7584bfb4c295e6a9

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1: 民主主義者 2024/07/08(月) 20:27:40.22 ID:+6rQ7CGe9
「心から哀悼の意」旧統一教会が声明発表 安倍晋三元首相銃撃事件から2年 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20240708-NLHIAMDNBBIDVBWPEPMBN3TFLM/

2024/7/8 19:48

 安倍晋三元首相銃撃事件の発生から2年となったことを受け、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は8日、「偉大な政治指導者として日本のみならず世界のためにご尽力された安倍元首相の功績をたたえ、ご遺族の皆さまに心から哀悼の意を表します」とする声明を、公式ホームページで発表した。

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1: 民主主義者 2024/06/27(木) 17:33:40.46 ID:5OuFfewT9
採算性が疑問視されてきた官民ファンドで、新たに「海外交通・都市開発事業支援機構」(JOIN)の巨額損失が判明した。安倍晋三元首相がトップセールスした米国の新幹線事業などで次々に損失を被った。失敗を隠すかのように、損失の公表を先送りしてきた国土交通省の責任は重い。

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15967185.html
no title

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