デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:岸田文雄

1: 民主主義者 2023/05/29(月) 19:17:41.12 ID:xCYBXm6H9
 岸田首相は29日夜、政務担当の首相秘書官で首相の長男、翔太郎氏(32)を交代させる人事について、「(首相)公邸の公的なスペースにおける昨年の行動が公的立場である秘書官として不適切であり、けじめをつけるため、交代させることとした」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
 昨年末に親族との忘年会で賓客を招く公的な場所で写真撮影に興じたと報じられたことから更迭した。

読売新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/9431fdf5ddc1cbea408c2fd879e86cbe9791698c

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1: 民主主義者 2023/04/15(土) 12:06:32.80 ID:F5GBbIPB9
15日午前11時半前、和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で岸田総理大臣が視察を終えて演説を始める直前に、大きな爆発音がしました。岸田総理大臣は、現場から避難したということです。

2023/04/15 NHK 11時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230415/k10014039411000.html
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1: 民主主義者 2023/02/09(木) 14:14:53.15 ID:lVUduG8J9
※「週刊文春」編集部
2023/02/08

「あの夜、彼はやたら上機嫌でした。若い女性たちから『キッシーの息子だよ』と持ち上げられると、杯を重ねていき――」

 小誌にこう証言するのは、岸田文雄首相の長男、翔太郎秘書官(32)の飲み仲間だ。

 翔太郎氏が政務担当の首相秘書官という要職に就いたのは、昨年10月4日。政治経験が無い長男の起用に、後継者に据えることを念頭に置いた“箔付け人事”との非難が集まった。

「更に1月下旬には『週刊新潮』が、翔太郎氏が海外で公用車を使用して世界遺産を観光したり、閣僚へ土産を購入していた疑惑を報道。首相は『民主党も秘書官が土産を買っていた』と周囲に不満をコボしていますが、野党からは『公私混同』と批判の声が上がり、国会でも追及を受けています」(政治部記者)

“秘書官問題”が続く岸田首相

続きは↓
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5142

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1: 民主主義者 2023/01/30(月) 13:06:16.12 ID:YNlR/BUt9
2023/1/30 12:14
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1Z3WFMR1ZUTFK00M.html

 首相は「私自身も3人の子どもの親だ」とし、「子育てが、経済的、時間的、さらには精神的に大変だということは目の当たりにしたし、経験もした。産後・育休時の大切さを承知しているからこそ、育休制度の拡充に取り組み、次元の異なる少子化対策に取り組んでいる」と強調した。

 首相は27日の参院代表質問の答弁で、「リスキリングへの支援を抜本的に強化していく中で、育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししていく」と発言した。

 これに対し、野党などから「子育てと格闘している時にできるわけがない」「赤ちゃんを育てるのは、普通の仕事よりはるかに大変。子育てをしてこなかった政治家が言いそうなことですね」などと、育児の実態を理解していないと批判する声が上がっていた。

スクリーンショット 2023-01-30 13.55.38


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1: 民主主義者 2023/01/25(水) 19:49:49.65 ID:DwambTWR9
本来であれば父親の支持率が危険水域の中にあれば、一層の緊張感を持って公務にあたる…

 昨年10月、岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が首相秘書官に就任し、「縁故採用」と批判された。その翔太郎氏が今月行われた総理の欧米5カ国訪問の際、公用車でパリやロンドンを観光していたことが発覚。さらに、カナダ首相に記念撮影を申し込み、周囲のひんしゅくを買う一幕もあったのだという――。

【写真を見る】外遊先で“観光三昧”だった岸田総理の息子・翔太郎氏(31)

 ***

 翔太郎氏は1991年、広島生まれの32歳。地元の名門・修道中高から慶應義塾大学に進み、卒業後は三井物産に就職したエリートだ。6年間勤務した後、2020年に岸田事務所で公設第2秘書となる。岸田家は現総理のみならず先代も先々代も衆議院議員を務めているから、「政治一家」の4代目に当たる。

 問題は岸田総理が1月の初旬から中旬にかけて、欧米5カ国を訪問した外遊中に起こった。一行は1月9日に日本を出国、その後フランス、イタリア、イギリス、カナダ、アメリカでそれぞれのトップと会談を開き、内外記者会見を終えた後、15日に帰国している。しかし、

「そこに同行していた翔太郎クンの振る舞いがあまりに物見遊山めいていたことが話題になっているんです」

 とさる政府関係者が明かす。最初の問題はフランスで起こったという。

 岸田総理が同国に到着したのは現地時間の1月9日。到着後、ユネスコ事務局長の表敬を受けた後、憲法院の院長と懇談、国際エネルギー機関の事務局長の表敬も。マクロン大統領とノートルダム大聖堂を訪れた後、共同記者会見、夕食会、会談に臨むという分刻みのスケジュールだ。その間、


「現地の大使館には翔太郎クンから、パリ市内の観光地を巡りたいとの要請があったそうです。大使館は車を回し、彼はお望みの名所を訪れている。それだけでなく、夕食はビストロを、とのことで、現地のアテンドで気心の知れたスタッフと舌鼓を打ったそうです」(同)

トルドー首相と写真を撮りたいと言い出し…
 さらに、イギリスでも同様の“要望”が。

「ロンドン市内を“見学”したいとのことで、やはり大使館が回した車で、ビッグベンやバッキンガム宮殿を訪れ、(老舗高級百貨店の)ハロッズにも寄っています」(同)

 この後、一行は大西洋を越え、カナダに到着するが、ここでも周囲のひんしゅくを買う“事件”を起こしたという。

 同国で岸田総理は、トルドー首相との会談を行い、その後、首相主催の経済関係者を交えた昼食会に出席している。その場に翔太郎氏も同席していたが、

「そこで、トルドー首相と写真を撮りたいと言い出した。そんな予定はなかったのでスタッフはあたふたしていたとか。結局ゴネ得で、会の終了後、別室でトルドーと総理と三人で写真に納まることができた。慌てた現場からは“いい気なもんだ”と文句の声が上がっていたそうです」

 もちろん、これは総理の息子だからこそなせた“特権”といえるだろう。しかし、翔太郎氏は日本のトップたる総理大臣に仕える「首相秘書官」であり、重要ポストにある自覚がないと批判されても仕方がないだろう。

 ちなみに、首相秘書官は「政務担当秘書官」と「事務担当秘書官」とに分かれ、翔太郎氏は前者にあたる。歴代の長期政権には、大物、実力派の政務担当秘書官が付き物だった。例えば小泉政権では飯島勲氏、第2次安倍政権では今井尚哉氏が務めた。支持率低迷にあえぐ岸田政権を支えるべき、重要な存在なのだが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af4c7b00b8b4a1c46cb332d2f9a70446c8020ea

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