デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:森喜朗

1: 民主主義者 2021/02/13(土) 21:30:16.12 ID:cY+qkwKT9
(ダイヤモンド・オンライン 上久保誠人:立命館大学政策科学部教授)

 森氏は、かつて首相だった時に「日本は神の国」と失言し、バッシングを受けた。いわば「昭和の保守派」である。
私は、「昭和の保守派」たちに常々聞きたいと思っていたことがある。

 それは、「昭和の保守派」たちの様々な主張をそのまま実行すれば、日本は衰退の一途をたどってしまうのではないかという疑問だ。
強いていえば、彼らは、まるで日本を滅亡させたいのではないかとさえ思えてならないのである。

 菅政権誕生後、女性の社会進出を進めようとする動きが出てきている。
例えば、「選択的夫婦別姓」を実現させようという動きが、自民党内の女性議員たちから出てきた。
これは、国際連合の女性差別撤廃委員会から「差別的な規定」と3度にわたって勧告を受けている問題だ。

 だが、「昭和の保守派」たちの考えを引き継いだ反対派の抵抗が強く、法案の提出は見送りとなった。

 このような女性に対する意識の低さの結果として、日本の女性の社会進出は世界の中で極めて低い。
例えば、企業の管理職における女性の割合が、わずか14.9%だ(参照:国際労働機関〈ILO〉「Women in management」)。

 女性の社会進出の低さが、日本社会・経済の成長の可能性を阻害しているのは明らかだ。
それについて、「昭和の保守派」たちはどうお考えなのか、お聞きしたいものだ。

■「サザエさん」のような一家だんらんが日本の家族のあるべき姿?

 次に、「昭和の保守派」たちに聞きたいのは、彼らが伝統的な「家族」に非常にこだわっていることの弊害だ。
「サザエさん」のような一家だんらんが日本の家族のあるべき姿だというのだが、
そんな人たちの支持を受けた野党時代の自民党が作成した「自民党憲法改正草案」には、日本国憲法には存在しない「家族条項」と呼ばれる条文(第24条)が追加されている。

 これは、日本国憲法第24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」という文言を「二人だけで決めて、
親を排除しなさいと言っている」「日本の家庭は崩壊の一途をたどり、家族の絆は失われつつある」と批判して設けられたものだ。

 しかし、家族の崩壊を憲法のせいだというのは、あまりに論理が飛躍している。

 日本の家族形態が多様化したのは、発展過程での普通の変化だ。産業化・都市化が進み、価値観が多様化すれば、どこの国にも起こる。
祖父母・夫婦・子どもが同居する「標準家族」が多数を占める社会に、国家が「価値観」を押し付けて戻すことなど、絶対に無理である。

■皇位の継承問題も根幹は同じ問題にたどり着くのではないか

 さらにいえば、「昭和の保守派」たちは、皇室の存亡にかかわる深刻な問題をどうお考えだろうか。
皇位の継承は「万世一系の男系の男子」が継承することになっているが、秋篠宮殿下、そのご長男の悠仁さましか事実上の継承者がいない。

 この問題への対応策は、「女性天皇」「女系天皇」を認めることである。
これは、小泉純一郎政権時代に私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が設立され、議論された。「だって、このままじゃ皇室が滅びるでしょ」的な、
シンプルでリアリスティックな小泉首相(当時)の意向が反映され、2005年11月に「家族観や社会における男女の役割分担をめぐって、
国民の意識や制度に様々な変化が生じてきていることも考慮する必要がある」として、「女系」容認の可能性を示唆する報告書が提出された。
?
 しかし、その後、秋篠宮家に悠仁さまという皇位継承者が誕生したことで議論が停滞し始め、保守派が支持する第一次安倍政権が登場して議論がひっくり返されてしまった。

(中略)
 昭和の高度経済成長というのは、米国に守られ、米国に食べさせてもらった「奇跡」であって、その時代に生きた人たちが努力をして成し遂げたというのは、完全な勘違いである。

 自分たちの力で何を成し遂げたわけでもないのに、自らを「成功者」と勘違いした「昭和の保守派」が、日本の社会、政治、経済をいまだに牛耳っている。
そして、後に続く世代に「昭和の経験」を絶対的な価値観として押しつけていることこそが、世界の進歩から取り残されてしまった日本の本質的な原因なのである。

https://diamond.jp/articles/-/262716
no title

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1: 民主主義者 2021/02/12(金) 15:12:20.52 ID:zfv2qaKI9
ソース会見生放送
NHK、TBSその他民放各局

意図はなかった
解釈の違い
多少意図的な報道があったんだと思うが

あとで記者会見全文貼り付けます。
no title

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1: 民主主義者 2021/02/11(木) 12:39:27.01 ID:cf8d2+Um9
【松井一郎 維新伝心】府民の方々の協力の成果「新規感染者数が1週間連続300人以下」 森会長“女性蔑視”発言に複雑な思い…一部メディアの「魔女狩り」に疑問

 大阪府では8日、新型コロナウイルスの新規感染者が119人となった。これで、「1日平均の新規感染者数が1週間連続で300人以下」という、国に緊急事態宣言の解除を要請するための独自基準を達成した。すべて、府民の方々が協力してくれた成果だ。心から感謝したい。

 ただ、重症者病床や中等症病床の使用率は、まだ高止まりしている。これは新規感染者数に比べて、遅れて結果が出てくるためで、9日の府対策本部会議でも、すぐに解除要請という結論にはならなかった。

 この連載でも何度も訴えてきたが、「人々の命を守り、経済を止めない」ためには、社会経済活動について一定の制限をかけながら、状況に応じてアクセルとブレーキを使い分けていくしかない。このバランスが何より重要だ。

 私のもとにも、「不要不急はいつまでですか?」と聞いてこられる人がいる。その気持ちはよく分かる。仕事や生活の心配もあるだろう。「自粛疲れ」も理解できる。国や自治体では、さまざまな救済策を用意している。「未知のウイルス」に負けないために、どうか、もう少し、我慢していただきたい。

 こうした緊急事態宣言下で、自民党と公明党の国会議員が深夜に、東京・銀座の高級クラブを訪れていたことが分かった。離党や議員辞職したが、当然の処置だと思う。

 与党議員らは、大人数で食事した後、深夜に「密」になる高級クラブに出かけていた。政府・与党が「一番我慢してほしい」と呼びかけている行動であり、発覚後の説明もひどかった。「この程度はバレない」と考えていたとすれば、与党の「おごり」「緩み」というしかない。国民が激怒するのは当たり前だ。

 一方で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による、いわゆる「女性蔑視」発言には、複雑な思いだ。

 森氏の発言自体は、極めて不適切だ。真意が分かりづらく、誤解を生みやすい。森氏は発言翌日、発言を撤回して謝罪した。猛省してほしい。

 ただ、森氏が東京五輪の招致段階から関わり、組織委員会会長として「アスリートのため」「五輪のため」「日本のため」に努力してきたことは、関係者の間では常識である。安倍晋三前首相が以前、「(国内外にわたる問題を調整して解決できるのは)森さんしかない」と語っていたことを思い出す。国民には知られていないが、その貢献度は大きい。

 森氏は国会議員時代から、保守的な政治姿勢や目立つ発言から、一部メディアの激しいバッシングを受け続けてきた。

 森氏は今回、撤回して謝罪している。国際オリンピック委員会(IOC)も当初、「この問題は終了と考えている」と発信している。IOCのトーマス・バッハ会長の信頼も厚い。

 一部メディアの「魔女狩り」のような姿勢はどうなのか。森氏のすべてを否定する報道には、気の毒でならない。私は、東京五輪成功のために頑張ってほしいと思う。日本維新の会代表、大阪市長・松井一郎)

夕刊フジ 2021.2.11
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210211/pol2102110001-n1.html

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1: 民主主義者 2021/02/11(木) 13:52:40.50 ID:jqSvf/6Z9
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b5674a94234af4f099ad9022675bfd619c970e

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は、女性を蔑視する発言をした責任を取り、
会長を辞任する意向を周囲に伝えた。11日、複数の関係者が明らかにした。組織委が12日に開く緊急会合で表明する見通し。

問題の深刻化を受けて、組織委は12日午後、評議員、理事を集めた合同懇談会を開く。
当初は経緯を説明、陳謝し、続投への理解を求める方針だった。だが国内外に反発が広がり、今夏の大会準備への影響も出始めていた。

発言を受けては、国内外のメディアから「性差別的」と厳しい批判を浴び、SNS(ネット交流サービス)でも辞任を求める声が相次いだ。
10日には東京都の小池百合子知事が今月中旬で調整されていた国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長らとの
五輪に向けたトップ級の4者協議を「今ここで開いても、あまりポジティブな発信にはならないんじゃないか」と述べ、欠席する意向を表明。
野党4党は森氏の辞任を菅義偉首相に迫る考えで一致していた。

森氏は3日に東京都内で開かれた日本オリンピック委員会(JOC)の評議員会で、以前会長を務めていた日本ラグビー協会を例に出して
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言し、波紋を広げた。4日には東京都内で記者会見を開き、
「五輪・パラリンピックの精神に反する不適切な表現だった」と発言を撤回し、陳謝する一方、会長職の辞任は否定した。
それでも「面白おかしくしたいから聞いてるんだろう」と声を荒らげる様子は「逆ギレ会見」とさらなる批判を招いた。

IOCなどは森氏の発言撤回を受け、4日に「この問題は終わった」と早期の事態収束を図った。
だが9日には「全く不適切で、(男女平等を目指す)IOCの公約にも反している」と改めて声明を出した。

SNSでは、政府や東京都、組織委宛てに森氏の処遇の検討などを求める署名活動が展開され、
日本に駐在する各国の大使館などは「沈黙しないで」と呼び掛けた。
米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアも対応を疑問視する論調が相次ぎ、
ロイター通信は「発言への批判は衰える気配を見せない」と伝えていた。

森氏は4日の会見前に毎日新聞の取材を受け、「元々、会長職に未練はなかった」と辞任する意向を語っていた。
組織委幹部の慰留などを受け、思いとどまったという。だが、新型コロナウイルスの感染状況の悪化が続く中、
発言に対する批判は五輪開催へのさらなる逆風となり、会長職の辞任は避けられない情勢となった。

森氏は東京五輪招致委員会の評議会議長として招致に関わり、2014年1月の組織委発足時から会長を務めてきた。

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1: 民主主義者 2021/02/11(木) 10:21:48.02 ID:U/USS1Aq9
森氏「腹は決まった」 女性発言問題 会長辞任か、12日説明 五輪組織委の懇談会で
2/11(木) 5:01配信 北國新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5888bb8d8854cc834f64a595f729b356e36a20c

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は10日、北國新聞社の取材に応じ、日本オリンピック委員会(JOC)の女性理事をめぐる発言で、会長辞任を求める声が出ていることについて「私の腹は決まっている。12日に皆さんにしっかり話したい」と述べ、12日に開かれる組織委の会合で自らの進退を明らかにする考えを示した。森氏はかねて「東京五輪を前に進めるためなら、自分はいつ辞めてもいい」と話しており、辞任する方向とみられる。

 組織委は10日、12日に「評議員会・理事会合同懇談会」を開くと発表した。森氏の発言について理事、評議員が対応を協議する予定で、森氏はその場に出席し、自らの進退について説明するとみられる。

 森氏の発言をめぐっては、4日に自身が会見し、発言を撤回、謝罪したが、その後も批判は収まらず、国内外に波紋が広がっていた。10日にはスポンサー企業や与党内からも厳しい声が上がり、公明党の山口那津男代表は「出処進退は森氏本人が判断すべきものだ」と述べた。

 森氏は4日の会見後、北國新聞社の取材に対し、「本当はきょう辞めようと思っていたが、組織委の幹部に『会長、いけません』と止められたので思いとどまった。私がやるべきことはほぼやり終えた。私が会長でいることが五輪を進める上で阻害要因になるのなら、淡々と身を引くつもりだ」と語っていた。
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