デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:秋元司

1: 民主主義者 2021/09/08(水) 08:52:38.04 ID:sp75w17R9
 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、衆院議員の秋元司被告=自民党を離党=に有罪判決が言い渡された。現職の国会議員としては異例の実刑で、政治への信頼回復が急務だが、逮捕まで身を置いた自民党や政府からは目を背けるような発言が相次いだ。第2次安倍政権時代、次々と浮上した「政治とカネ」の疑惑。正面から向き合わず、説明を尽くさない姿勢は菅政権でも変わらなかった。(山口哲人)

◆「裁判所の判断」口つぐむ官房長官

 「もう党員でもないのでコメントは差し控えたい」

 自民党の森山裕国対委員長は7日、秋元被告の判決が次期衆院選に与える影響を記者団に問われると、素っ気なく答えた。「国会議員一人一人が(職責を)自覚して、政治活動に取り組んでいくことが大事だ」と語ったものの、既に離党していることを盾に批判をかわしたい思惑がにじんだ。

 IR担当の内閣府副大臣の立場で特定の業者と癒着し、多額の賄賂を受け取ったと認定されたことは、政治・行政の公正さを揺るがす重大な事態。しかし、加藤勝信官房長官も記者会見で「個別事案における裁判所の判断だ」と口をつぐんだ。

(以下ソースで)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/129507
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2021/09/07(火) 10:36:33.47 ID:oS0DESaY9
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐり、収賄と組織犯罪処罰法違反(証人買収)の罪に問われた衆院議員の秋元司被告(49)に対し、

東京地裁(丹羽敏彦裁判長)は7日午前、懲役4年、追徴金約760万円(求刑懲役5年、追徴金約760万円)の実刑判決を言い渡した。秋元議員は一貫して無罪を主張してきたが、訴えは退けられた。

丹羽裁判長は、収賄罪の共犯に問われ秋元議員と一緒に審理が行われていた元政策秘書の豊嶋晃弘被告(42)に対しても、懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。

起訴状によると、秋元議員はIR担当の内閣府副大臣だった2017~18年、IR事業の参入を目指す中国企業側から現金や旅費など計約760万円の賄賂を受領。

保釈中の20年6~7月には、賄賂の提供を認めた贈賄側に報酬を示してうその証言を公判でするよう働きかけたとされる。

検察側は、秋元議員がIR関連法案の進捗(しんちょく)状況などを贈賄側に伝えたと指摘。証人買収では、買収資金の一部を自ら用意して事件を主導したと主張した。

一方、秋元議員側は「事件はフィクションだ」と全面無罪を主張した。

議員会館で300万円を受け取ったとされる17年9月の贈賄側との面会は、スケジュール表やスマートフォンのアプリの記録から「議員会館に行っていない」と反論。

旅費なども「支払いは秘書に任せていた」と関与を否定し、証人買収も「うそを言うように依頼していない」と述べていた。

秋元議員は衆院東京15区選出の3期目。

東京地検特捜部に収賄容疑で逮捕された19年12月に自民党を離党し、現職の国会議員のまま公判を受けた。現職国会議員の逮捕は約10年ぶりだった。

判決前の朝日新聞の取材には、今秋に予定されている衆院選について「やましいことはないので有罪判決でも出馬する」と答えた。

(全文・画像)
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP9363HYP8ZUTIL034.html
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2021/05/20(木) 13:11:35.86 ID:SfdTIJZO9
 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄などの罪に問われた衆院議員秋元司被告(49)と、収賄罪に問われた元政策秘書豊嶋晃弘被告(42)の公判が19日、東京地裁(丹羽敏彦裁判長)であった。

 豊嶋被告は被告人質問で、秋元被告が現金300万円を受け取った場に同席したと検察側が主張する日に、贈賄側2人と面会した記憶はないと述べた。


以降ソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/70222507bc4eb41f761786aaa9bcd4b6713113b8
秋元被告元秘書、贈賄側と面会「記憶ない」 IR汚職公判
5/19(水) 18:41配信
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2021/03/29(月) 11:51:01.28 ID:OWM5nIuC9
 カジノ汚職事件をめぐって収賄などの罪に問われている衆院議員の秋元司被告の初公判が29日午後、東京地裁で開かれます。秋元被告は無罪を主張する見通しです。

以降ソースにて
https://news.yahoo.co.jp/articles/4232955966d722af6033c6cfda0169f0a044af48
カジノ汚職で起訴の秋元司衆院議員 きょう初公判、無罪主張へ
3/29(月) 10:51配信


参考記事)
https://r.nikkei.com/persons/%E7%A7%8B%E5%85%83%E5%8F%B8
秋元司 日本経済新聞

https://this.kiji.is/729543029526249472?c=39546741839462401
IR汚職、贈賄側元副社長に有罪 中国企業「謀議全般に関与」2021/2/3

https://www.traicy.com/posts/20201208191103/
秋元議員に贈賄の中国企業元副社長、起訴内容大筋で認める 2020年12月8日

https://mainichi.jp/articles/20201001/ddm/041/010/139000c
IR汚職 秋元氏保釈取り消し 3000万円没収へ 2020年10月1日

https://www.sankei.com/affairs/news/200903/afr2009030003-n1.html
「秋元容疑者から面会時に依頼」 IR汚職証人買収、支援者の男供述 2020.9.3

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269993
萩生田文科相に“カジノ汚染”問題噴出 コロナ禍の政権直撃 2020/03/05

https://www.mag2.com/p/news/438833
「法の下の平等」は幻想か。IR汚職5議員が少額理由に立件見送り 2020.02.05

https://bunshun.jp/articles/-/19977
「都合の悪い真実を隠す」“お手盛り”安倍長期政権がもたらした数々の弊害 2020/01/03 文春

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/12/01/post-2358.html
安倍首相"史上最長"を可能にした「検察の不正義」2019年12月1日号 サンデー毎日

以上
no title

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 民主主義者 2020/10/22(木) 12:42:17.74 ID:NjKZRQag9
衆議院議員の秋元司被告(48)が納めていた保釈保証金3000万円が全額、没取されました。

 衆議院議員の秋元被告はIR(統合型リゾート)汚職事件を巡る証人買収の罪で起訴され、東京拘置所での勾留が続いています。一方、東京地裁は先月30日にIR汚職事件で認められていた保釈を取り消し、保釈保証金3000万円を没取する決定をしていました。東京地裁によりますと、今月19日付で没取の手続きが終了し、全額が国庫に入ったということです。


https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000196099.html
秋元司衆院議員 保釈保証金3000万円を全額没取
[2020/10/20 19:52]


関連記事)
https://mainichi.jp/ch191253505i/IR%E6%B1%9A%E8%B7
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡り、元自民党の衆院議員、秋元司容疑者らが逮捕されたIR汚職事件のまとめです。

https://mainichi.jp/articles/20201001/ddm/041/010/139000c
IR汚職 秋元氏保釈取り消し 3000万円没収へ 2020年10月1日

https://www.sankei.com/affairs/news/200903/afr2009030003-n1.html
「秋元容疑者から面会時に依頼」 IR汚職証人買収、支援者の男供述 2020.9.3

https://bunshun.jp/articles/-/19977
「都合の悪い真実を隠す」“お手盛り”安倍長期政権がもたらした数々の弊害 2020/01/03 文春

http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2019/12/01/post-2358.html
安倍首相"史上最長"を可能にした「検察の不正義」2019年12月1日号 サンデー毎日

以上

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ