デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:茂木敏充

1: 民主主義者 2021/11/20(土) 09:56:28.00 ID:3eKKpUvw9
11月4日、自民党の幹事長に就任した茂木敏充氏(66、栃木5区)。当選10回で外相、経産相、政調会長、選挙対策委員長などを歴任し、海外との交渉にも簡単に折れないタフネゴシエーターとしても知られる。一方で、前任者の甘利氏とは別のタイプの「政治とカネ」の問題は何度も伝えられた過去を持つ。

(略)

こっちからじゃ、入れねえだろっ! 
 リストについて、茂木事務所の関係者が打ち明ける。

「まず、足利(政党支部所在地)・佐野・栃木という3地域の各事務所が個別に配布先を決める。そして7月に入ってから毎週末、3事務所合同の秘書ミーティングにおいて、その配布先で本当に良いのかどうかを揉む。物故者やご遺族の肩書き、組織にしっかり貢献してくれていたか否か、が配布先の選定基準。代議士に直接回ってもらう場合、相手方が配布予定日にご在宅かも当然、調べます」

 そしてこの関係者は、茂木氏の人との接し方について触れて、

「“このハゲー”発言で有名になった豊田真由子さんに負けないくらい、本人(茂木氏)もすごく怒鳴るんです。“おい、デブこの野郎”とかは普通に言う。些細なミスでもネチネチずっと説教するから、ある秘書は我慢できずにキレて、携帯をへし折ってそのまま辞めたと聞いたことがあります。だから茂木事務所の秘書は辞める人がたくさんいて、一時はハローワークで求人を出していたくらいなんです」

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce0f7708393751c7ae51cad7fc90dbc548b5ec7
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1: 民主主義者 2021/11/19(金) 09:12:39.84 ID:Db1HPtL39
 甘利前幹事長の衆院選敗戦を受け、新幹事長に就任した茂木敏充前外相(66)。将来の総裁候補となった茂木氏だが、その人間性を疑うような過去が。女性記者や女性党職員に対してセクハラ行為を繰り返してきたというのだ――。

 官僚がおっかなびっくり〈接遇〉するのに対し、女性記者に接する時、茂木氏は鷹揚として上機嫌なのだとか。  政治部デスクが言う。

「女性記者と休日にサシでランチをすることもあり、男性よりも女性に対しての方が取材時に口が滑らかになるのは事実です。幹事長就任にあたり、茂木さんと昵懇(じっこん)な女性記者や若手の女性を自民党担当に据える社もあり、“茂木シフト”を敷いています」  

ジェンダー平等などを論じる大マスコミが、幹事長に接近させるために女性記者をあてがおうとはなんとも……。  

女性にまつわる話は他にもあって、 「茂木さんが自民党で、さる役職を務めていた時のことです。当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」(同)  

言葉を選ばずに言うなら、一連の言動は「キモイ」ということになろうか。今までセクハラで訴えられていないのは単なる幸運か、高い地位のおかげか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b3c746d9e6c97fb13f7e6500079ffbac72ffa
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1: 民主主義者 2020/08/31(月) 21:57:38.78 ID:Klu0/DqL9
茂木敏充外務大臣が8月28日の記者会見で、日本語で質問をしている外国出身の記者に対し、英語で聞き直したり、「日本語わかっていただけますか?」などと述べていたことが、SNS上で批判を集めている。「馬鹿にしている」「差別では」などといったコメントが相次いでいる。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

問題となったやりとりがあったのは8月28日。質問をしたのは英字紙・ジャパンタイムズに所属する外国出身の女性記者だ。

質問は、日本政府が新型コロナウイルス感染拡大を受け、在留資格を持つ外国人に対する入国規制を実施していたことに対するものだった。

そもそも日本は「水際対策」として、永住者や留学生などの在留資格がある外国人について、特段な事情(葬儀や出産など)をのぞいた再入国を認めていなかった。これは、9月からPCR検査による陰性証明などを条件に緩和されることになっている。

記者はこの点について、「入国規制の緩和の方向性」と、規制が導入された「科学的な根拠を具体的に教えてください」と日本語で質問した。

茂木大臣は「在留資格を持つ外国人の再入国を認める方向でいま、最終調整をしている」とし、その理由について「日本に限らずあらゆる国が水際措置をとっている」「各国の感染症対策や主権に関わる問題で、日本としても適正な措置をとっている」などと答えた。

しかし、二つ目の質問である「科学的根拠」に関する回答はなかった。問題視されているのは、その後のやりとりだ。

外務省のホームページ上には、以下のようなやりとりが記載されている。

記者:すみません、科学的な根拠について。

茂木大臣:What do you mean by scientific?

記者:日本語でいいです。そんなに馬鹿にしなくても大丈夫です。

茂木大臣:馬鹿にしてないです。いや、馬鹿にしてないです。全く馬鹿にしてないです。

記者:日本語で話しているなら、日本語でお答えください。科学的な根拠の、同じ地域から日本国へ、日本国籍の方が外国籍の方と一緒に戻られて、全く別の条件が設けられ、その中には例えば事前検査だったり、同じ地域に住んでいるところから、全く別の条件で入って、入国が完全に認められないケースもあったんですね。それに関しては、その背景に至ったその違い、区別を設ける、その別の条件を設ける背景になった、背景にある科学的な根拠をお聞きしています。

茂木大臣:出入国管理の問題ですから、出入国管理庁にお尋ねください。お分かりいただけましたか。日本語、分かっていただけましたか。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/632ea130f6f5acdf405c31dfae537f2cdc01ece2
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