デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:貧困

1: 民主主義者 2021/09/20(月) 11:32:54.28 ID:rVM24ihr9
コロナ長期化 子ども食堂などからの食材提供 利用者増加
09月17日 07時20分

*ソース元にニュース画像あり*

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210917/8030011103.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、高松市の支援団体が行っている
経済的に困っている家庭への食料の提供を利用する人が、ひとり親世帯を中心に増えています。

経済的に苦しい家庭などに食事を提供してきた高松市木太町の子ども食堂では、
新型コロナウイルスの影響で食堂での提供ができなくなりましたが、
訪れた人に食料を渡す活動は月に2回続けています。

渡しているのはパンや果物の缶詰のほか、寄付された野菜で作った総菜などで、
感染拡大の影響が長期化する中、ひとり親世帯を中心に、利用者が去年の同じ時期と
比べて2倍以上に増えているということです。

団体は食材や資金の寄付で運営していて、利用者からは調理にかかる光熱費や容器代として
1世帯につき500円を集めていますが、ひとり親世帯には無料で提供しています。

食材を受け取った高松市の男性は「子どもたちもここの料理が好きで、毎回楽しみにしています。
野菜は買うと高いので家計的には助かっています」と話していました。

支援活動を行っている「アール・ツゥふれあい食堂」の長友惠子さんは
「ニーズが高まっているのでその期待に応えられるよう活動を続けていきたい」と話していました。
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1: 民主主義者 2021/08/27(金) 20:07:26.42 ID:k8gTGdRf9
 「自分にとって必要のない命は僕にとって必要ないので、ホームレスの命はどうでもいい」
今月7日、自身のYouTubeチャンネルでの配信中に口にした、ホームレス生活をおくる人や生活保護受給者への差別的な発言が波紋を広げているメンタリスト・DaiGo氏。

(中略)
 YouTubeのチャンネル登録者が240万人を超えるなど、若者に影響力があるDaiGo氏。その発言によってホームレスの人へ偏見を持ってしまう人もいるのではないか。
このような懸念から、ネット上に公開された1本の映像が反響を集めている。

 ホームレスの男性に「どうしてここまで来たんですか?」と話しかけるのは、小さな子ども。この動画のタイトルは『「ホームレス」と出会う子どもたち』というもので、
今月21日からYouTubeで無料公開されている。

2009年に製作されたこのドキュメンタリー作品は、夜回りをする子どもたちがホームレス生活をおくる人たちと交流する姿や、
ホームレス生活をおくる男性の生活に密着する様子が描かれており、現在、教材として教育機関や教員向けに販売されている。


 この作品を製作した団体「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」の北村年子代表は、「あの動画(DaiGo氏のYoutube)を最初見た時にまず思ったのが、
怒りより何より、これを中高生たちが見たらどうなっちゃうんだろうっていう。背筋に水が走るような、凍るような思いがした。
それですぐに(無料公開に)踏み切ることにした」と話す。

急遽公開に踏み切ることになった『「ホームレス」と出会う子どもたち』。当時、若者によるホームレス襲撃が問題視されており、
ホームレス生活をおくる人たちへの正しい知識を持ってもらうことを目的として、1年以上の年月を費やし製作された。

 「野宿の人になんで石を投げたり、花火を打ち込む襲撃が後を絶たないのかというと、おじさんたちがどういう人生を歩んできたのか、
今ホームレス状態の姿しか見てないけど、この方の背景に野宿を余儀なくされたそれぞれの理由や事情がある。
決して自己責任とだけは言い切れないような、やはり社会の構造もある、貧困の構造もあるってことを知らないまま、子どもたちは石を投げつけたりする。
『まずは襲撃を止めるために』と思ってこれをつくった」
(中略)
 「まずホームレスの人を見た印象が、やっぱり偏見があると思う。『勉強が嫌いでああなったんだよ』って言うお父さんお母さんとか、
その人たちに話を聞いたり勉強したわけでもないのに、『危ない人たちだから目を合わせちゃだめなのよ』と教えたりとか。
それって一番の差別になる。この教材で子どもたちだけじゃなく、先生やお母さんもお父さんも大人も見て、根本から認識を変えられたらいいなと思っている」

 この作品は9月末までの公開となっている。北村氏は「誰にでも起こりうることだ」とした上で、まずは「知ること」から始めてほしいと訴えた。

 「ホームレスっていう言葉は、人をさす言葉ではない。ただ単に状態を指す言葉なので、誰にでも起こること。
たまたまいろんな不運、貧困状態が重なって路上にいるという、ホームレス状態にある人がいるだけだ。
私も30年以上支援に関わっているが、オリンピックの選手だった方もいるし、会社の偉い方だった方もいるし、大学の先生だった方もいる。
災害、ケガや病気だけではなくて、心の病気という精神的なダメージで何もできなくなったという人もいて、本当に様々な背景がある。
自分にも起こりうることなので、だからどうか、まず出会ってみてほしい。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/146c678b69b275fef53c94c20ff7c5e263f891b2?page=1
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1: 民主主義者 2021/08/21(土) 16:45:33.58 ID:oCZ854OQ9
2020年の11月中旬。飲まず食わずの路上生活が3日続いていた。今晩はこの冬一番の冷え込みになると、街角の大型ビジョンのニュースが報じていた。
でも、「全財産」が入っているキャリーケースの中にあるのは夏服だけ。寒さがこたえる。

この日、料金未払いで携帯の通話機能が止まった。所持金は現金1円とPayPay505円だけ。

夕方、東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」にフリーWi-Fiを使ってメールで相談した。
結果は「電話で連絡をいただけない方はお受けできません」という門前払いだった。

八方ふさがりの状況で井上さんはこう思ったという。

「これで死ぬ理由ができた」


井上さんは都内の私大を卒業後、希望していたテレビ番組制作会社に就職した。労働環境が劣悪な業界であることは覚悟していた。一方で、井上さんは家族関係に問題を抱えていた。
多くは語らないが、実家を出て一人暮らしになってからも父親に自宅まで押しかけられ、身体的な暴力を振るわれることもあったらしい。
毎日のように終電まで働き、ときに何日も職場に泊まり込むことさえ珍しくない仕事をこなし、その上、家族からのストレスまでは受け止め切れなかった。結局、メンタルに不調をきたし、数年で退職を余儀なくされる。

小さな番組制作会社の給料では貯金をする余裕もなく、ほどなくして1人暮らしをしていたアパートの家賃を払えなくなり、強制退去になった。
以後、マンスリーマンションや相部屋のゲストハウス、ネットカフェなどを転々とする暮らしが続く。派遣会社に登録し、検品やピッキング、「日雇い派遣」の仕事をした。
しかし、メンタルの波が大きく、仕事を長く続けることができずに収入は安定しなかった。

「派遣以外の仕事も探しました。でも、住所不定がネックになって……。かといって、アパートを借りようにも、派遣の給料では初期費用を用意することができないんです。コロナの感染拡大が本格化してからは、派遣先も少なくなりました」


2020年の夏以降は、コロナ切りに遭って仕事を失ったアルバイトや契約社員といった非正規労働者が派遣会社の募集に殺到していた。
ただでさえ体調が不安定な井上さんに、仕事は次第に回ってこなくなった。

「この頃はもう、お金があるときはネカフェ、ないときは路上という生活になっていました」


女性の路上生活は、男性に比べて危険に晒されるリスクが高い。生理になったときの負担も大きい。
井上さんは「夜、公園で眠る勇気はとてもありませんでした。生理痛が重いほうなのですが、痛み止めを買う余裕がなかったことがつらかったです」と振り返る。

路上生活になると、井上さんは昼間は公園のベンチや河川敷で仮眠を取り、夜はキャリーケースを引いてひたすら街を歩き回った。
寒空の下、薄手の夏服で歩く自分が、どんどん周囲から「普通」に見られなくなっていくようで恐ろしかったという。
そんな日々が続く中、「このまま終わっていくんだな」と、次第に死を意識するようになっていく。

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2021/08/19
https://bunshun.jp/articles/-/47971
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1: 民主主義者 2021/06/16(水) 18:01:58.94 ID:XrDHgotI9
  高卒と大卒では初任給が4万円以上変わり、生涯年収ともなれば4,500万円以上の差が開く(厚生省調べ)。それならば、無理をしてでも大学に行かせてあげたいと考える親も多いことだろう。

一方で、子どものためを思って大学を行かせたはずが、その「親心」に苦しんでいる人がいるのも事実。原因は悪名高い「奨学金」制度にある。


  昨年度大学を卒業したAさん。奨学金制度を利用し某有名大学に進学、社会人になるとともに都内で1人暮らしを始め、システムエンジニアとして新社会人のスタートを切った。

「毎月2万円、15年間かけて返済していく予定です。ボーナスが入ったら、それも返済に充てるつもりなので、実際はもっと短くなると思いますが」

「月2万円なら返せなくもないだろう」と考えるのは尚早だ。「平成28年賃金構造基本統計調査」によると、新卒の初任給は平均20万6,700円。社会保険料などを引かれたら、手取りは18万円に満たない新卒は多い。

都内周辺の1人暮らしの家賃相場は、1Kなら7万~8万円ほど。家賃補助が出るならまだしも、全額負担しなければならない新社会人にとって、毎月2万の支出はあまりに大きすぎる。長期的な資産形成なんて、とてもできたものではない。
「大学時代に貯金をしてこなかったのを後悔してる。病気とか事故とかで、急なお金が必要になったら本当にまずい」。そう嘆く同氏は、300万円以上もの負債を背負っているわけだ。

ちなみに、奨学金返済をしないと、当然のことながら延滞金が発生する。延滞していたら、勤務先にも連絡が来るし、保証人に請求がいくケースもある。「借り逃げ」は許されない。


  少子高齢化・人口減少の影響をもろに受けた大学側が、学生集めのために様々な対策を施している現状がある。たとえば、私立の神奈川大学が設けている「給費生制度」。

入試問題の上位優秀者が対象となり、4年間で最大840万円の返済なしの給費、つまり大学4年間の授業料が実質「無料」になる(※入学金等の納入は必要)。

このような制度を設けている大学は検索をすれば簡単に調べられる。子どもの大学入学を心から望むなら、奨学金ではない選択肢も考慮すべきだろう。

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2021.6.12
https://gentosha-go.com/articles/-/34870

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1: 民主主義者 2021/06/04(金) 14:12:23.56 ID:B4173snj9
 新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言下の関西3府県で、フードバンクなどの支援を受ける学生が相次いでいる。3府県では飲食店への休業要請などが続き、アルバイト収入が減って困窮する学生が増えているとみられる。専門家は学生への支援を拡充すべきだと指摘する。

 5月30日午後、大阪府八尾市の鉄道高架下にある集会所。建物内にレトルト食品や菓子が置かれ、玄関前には米や野菜、果物が並んでいた。市民団体による学生向けの「無償食糧支援フードバンク」で、寄付で集まった約50キロの食料が1時間ほどで無くなった。この場所では昨年12月から月1回ペースで開催。訪れる学生は当初5人ほどだったが、この日は約40人に上った。大学生の男性(20)は「バイトが減って生活が厳しい。一番の支出は食費なので助かります」と安堵(あんど)していた。

 5月末の週末には他にも、大阪市住吉区や堺市東区、和泉市でも学生向けの無料配布会が開かれ、約60人に上る学生が集まるところもあった。

 京都市のフードバンク「セカンドハーベスト京都」も無料配布会を開催。2月と3月は学生に限らずコロナ禍で生活が苦しくなった人を対象としたが、4月と5月は学生とひとり親に限った。担当者は「学生の困窮は想定以上だった」と話す。

 神戸市東灘区の「フードバンク関西」はホームレス支援団体などに食料を届けてきたが、3月からは交流のある大学院の研究室に月1回、米やレトルト食品などを送っている。依頼した大学院の教員は「十分な食事もとれず、将来に不安を抱える学生を助けたかった」という。

 全国では、大学が支援するケースも出ている。

 筑波大学(茨城県)は、昨年…(以下有料版で,残り906文字)

朝日新聞 2021年6月4日 14時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP643247P5FPTIL00V.html?ref=tw_asahi
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