デモクラシー速報

なぜか右寄りのまとめブログばかりが目立つので、それに対するバランサーとしてやっていきます。

タグ:高市早苗

1: 民主主義者 2023/09/22(金) 20:32:20.77 ID:g46ZIRno9
>>9/22(金) 12:35配信
共同通信

 自民党の高市早苗経済安全保障担当相と萩生田光一政調会長、小渕優子選対委員長の3氏は22日、2021年衆院選直前に、国の公共事業請負業者から3氏が代表を務める政党支部に寄付があったとの一部報道を認めた。高市、小渕両氏は既に返金手続きを取り、萩生田氏も返金予定としている。

 高市氏は記者会見で、公共事業請負業者から50万円の寄付を受けたと認めた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6da854aa63d1e6226ee7d2835f21c531bb185f

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1: 民主主義者 2023/07/06(木) 14:01:37.14 ID:N0Jpw5Me9
>>7/5(水) 11:00配信
中日スポーツ

 高市早苗経済安全保障担当相が4日の記者会見で行ったある発言にネット上で疑問の声が相次いでいる。

 安倍晋三元首相が襲撃された事件から8日で1年を迎えるにあたり、事件のあった奈良市には留魂碑(りゅうこんひ)が建立、除幕された。

 4日の記者会見で高市担当相は留魂碑について説明した上で「安倍元総理のその魂というのはまだこの世にとどまっているんだろうなと思います」と話した。安倍元首相の意志を継ぐかの心構えを記者側から問われると「安倍元総理の代わりになる方は誰ひとりいない」と言い切り、外交力や防衛力、情報力などをたたえるに留めた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bca30f2087e83457a422908565b031b5365763

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1: 民主主義者 2023/03/29(水) 17:06:50.00 ID:JO2L7PZC9
>>3/28(火) 17:00配信
夕刊フジ

高市早苗経済安全保障担当相が27日の参院予算委員会で、衝撃発言を炸裂(さくれつ)させた。放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省「行政文書」が流出した問題で、「複数の職員に確認をした結果、この文書が〝差し込まれた〟ことについて、その事情は理解した」「公訴時効は過ぎている」などと語ったのだ。高市氏は自身に関する4文書について「(内容が)捏造(ねつぞう)だ」と断言しているが、真相を暗に暴露したのか。

注目の答弁は、立憲民主党の石橋通宏参院議員の質問時間に飛び出した。石橋氏は、総務省情報流通行政局職員の証言を引き合いに「(高市氏への)レクや報告がなかったのはあり得ない」などと迫っていた。

これに対し、高市氏は「(石橋氏の指摘は)情報流通行政局にいた方だけの証言を抜粋した。大臣室側、私へのヒアリングが出てこない」などと、切り取りを批判した。

さらに、流出文書について、同党の小西洋之参院議員から3月1日に質問通告を受けた経緯を振り返り、「『正確性を確認するべきだ』として、拝見した結果、この時期に、こういったもの(文書)で、私や安倍(晋三)総理の名前が(文書に)使われた経緯がどういうことだったのか、瞬時に理解した」と答えたのち、冒頭の「差し込み」発言を放ったのだ。

高市氏に関する4文書はすべて「作成目的」が不明で、うち3つは「作成者」「配布先」がともに不明だ。

これを踏まえて、高市氏は「1枚は記録者が入っている。(文書に)入っている方々について『法的問題はない』『既に公訴時効も過ぎている』といったこともしっかり確認したうえで答弁した」と述べた。

「差し込み」「公訴時効」という発言は、官僚側による違法行為を示唆しているように聞こえる。高市氏の発言をどう見るのか。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6cb0c94390420db7ef56ac8770ef12cf390e2b

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1: 民主主義者 2023/03/22(水) 17:12:11.85 ID:161HA42B9
 高市経済安全保障担当相は参院予算委理事懇談会に、自身の関与が記された総務省の4枚の行政文書について「内容が正確ではなく、信頼に足る文書ではない」と全面否定する書面を提出した。

共同通信23/03/22 12時31分
https://www.47news.jp/9091501.html

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1: 民主主義者 2023/03/20(月) 10:50:48.72 ID:djt0cSne9
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参議院の予算委員会で末松予算委員長は、高市経済安保担当大臣が先日、放送法の解釈をめぐる審議のなかで「私を信用できないなら質問をしないでください」などと答弁したことについて厳重注意し、高市大臣も「重く受け止めさせていただきます」と応じました。

そのうえで高市大臣は「私の答弁が答弁を拒否していると受け止められて、国会審議に迷惑をかけることは私の本意ではありません」「国会において質問いただいたら真摯に答弁をするよう心がけてきた。今後もそのように努めていく」と述べました。

高市大臣の発言をめぐっては、与野党から批判が出ていて、末松委員長も「適切な表現ではない。敬愛の精神というのを忘れている言葉だ」などと異例の強さで注意しました。


【高市大臣の発言】
「末松委員長からのご指導、ご注意につきましては、重く受け止めさせていただきます。

去る3月15日の本委員会におきまして、杉尾秀哉委員から、全く信用できません、あなたの答弁は、どうですか、とご質問をいただきました。

これに対しまして、私が信用できない、答弁が信用できないんだったら、もう質問をなさらないでくださいと答弁いたしました。

私といたしましては、言論の府でお互い真摯に質問と答弁をする中で、答弁しても信用していただけないのではないか、そうであれば、ご質問をされても、ご納得される答弁を申し上げることは難しいのではないかと。そういう思いで申し上げた言葉でございます。

この私の答弁が、答弁を拒否していると受け止められて、国会のご審議にご迷惑をかけることは私の本意ではございません。

私としては、もとより国会においてご質問いただきましたら、真摯に答弁をするよう心がけてまいりました。

3月15日には杉尾委員のその後のご質問にも答弁を続け、3月15日以降の他の委員会でも答弁を続けております。今後もそのように努めてまいる所存でございます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a7f5dda10872102dbe22ac1103c6a3d51b400a

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